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中小企業への浸透の難しさにITリテラシーをあげる声はありますが、Paypayの店舗普及率が飛躍的に伸びているように、強いビジネスインセンティブとベンダー側の営業力があれば広まっていくので、そのインセンティブの核が行政手続きのシームレスさなのではないかと思います。
私も昨年会社を設立しましたが、「会社設立freee」で途中まではオンラインで完結する事務が、登記や税務署への申告などからアナログになることに大きなストレスを感じました。
SaaS企業は百花繚乱といった様相を呈していますので、官・民一気通貫したユーザーエクスペリエンスが提供されてこそ、DXが完結するのではないかと思います。
特にスマートシティの規模になれば、全く新しいセキュリティの考え方が必要になりますので、現時点での最善を尽くしながら、取り敢えずやれるところから始めて試行錯誤しながら進んでいくしかないと思います。
その際に社会の風潮としても、不具合があった場合に全員でバッシングするのではなく、一緒に育てていくような感覚になれればより社会は進化していけるのではないかと思います。
年末調整や給与計算ならOOでもできるが、
人事異動のワークフローはOOOで回してもOOOOも使用しないといけなくなるみたいな話は往々にしてあって、
もはやSaaSのSaaSみたいなものって需要ないのかなと考えたりします。もしくは人を派遣する形でバックオフィスの完全外注のような感じで。
会計や税務は、どのような取引にも絡むものですが、会計を基軸に企業の仕組みを変えていくといった数年前までは想像できなかったことが今は起こっている。
税制改正などインフラも整いつつある中、これからの更なるSaaSビジネスの発展が楽しみでしょうがないです^ ^
freeeの課題はネット環境に左右される処理の重さかな、と思います。
昨年はプロジェクト管理ツールをリリースしたりと、スモールビジネス向けにワンプラットフォームとなるべく着実にソリューションを拡張している印象です。
中小企業へのSaaS導入が日本のクラウド化率向上に繋がるので、21年はfreeeがパートナーと連携して全国の中小企業への導入を加速できるかに注目しています。
また、海外では、すでにAIが決算着地見込みを予測したり、予実差異を分析して投資判断をサポートしたりというSaaSプロダクトが出てきています。
長期的にfreeeが業務プロセス自動化に向けて、どのような新機能をリリースしてくのかも気になるポイントです。