次々と常識を破る住宅メーカー社長が、2021年に「捨てる」こと
コメント
注目のコメント
海外では主流の高気密の家を注文住宅マーケットの名古屋圏で提供。
ローコスト建売は確かに安くて、内見時は新品ピカピカでばえますが、住んでみると寒かったり外壁の修繕費が十数年後にかかったりと負担は大きい。
そこまで比較して変える人は少ないですが、アプローチとして「試住」体験は素晴らしいですね。
気密性の高い家は、それこそ窓ガラスだけ違うだけでも、かなりの違いが出てきます。激しく共感。まあローコスト建て売りに住んじゃってますが。頑張って老後の平屋を自然のあるとこに建てて住むのが目標かな。
因みに15年目にして水周りの設備系が修理のオンパレード。こればかりはどうしてもランニングコストとして新築購入の際に頭に置いておくべきだし
住宅販売側もきちんと説明すべきだとおもう。これ、戸建買った方や住環境に拘る方には激しく共感できるのではないでしょうか。
新しく買うのは難しい方には同じクオリティでリノベーション出来たら需要伸びそう。