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次々と常識を破る住宅メーカー社長が、2021年に「捨てる」こと

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    既成概念は、「過去への執着」…耳が痛くない人は要注意。
    過去の栄光に縋っていては一切未来をつくることはできない。
    "複利"という成長の考え方に凄く共感できる。0.1%でもいいからを"今"を前進していけば、毎日の0.1%の積み重ね(掛け算)によって、1年後には144%になる。"過去"を捨てれば「既成概念」に囚われなくなる…。

    実は、無意識のうちに"過去"に囚われている状態になっていることを気づくことが一番難しい…。眼前に、自身にとっての"変化"と遭遇したら、その際に抱く"違和感"を活用したい。なぜなら、その違和感は、過去から醸成されたものだから…。変化に応じることは、簡単ではなく、大変だけど、昨日よりも0.1%成長できていたら嬉しいし、成長するからこそ、変化に応じることに繋がるのではないかと思う。変化に気づき、何もしない、無視する、避けることは、自身の成長に"蓋"をすることと同意であることを改めて認識したい…。


注目のコメント

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    株式会社TERASS 代表取締役社長

    海外では主流の高気密の家を注文住宅マーケットの名古屋圏で提供。

    ローコスト建売は確かに安くて、内見時は新品ピカピカでばえますが、住んでみると寒かったり外壁の修繕費が十数年後にかかったりと負担は大きい。
    そこまで比較して変える人は少ないですが、アプローチとして「試住」体験は素晴らしいですね。

    気密性の高い家は、それこそ窓ガラスだけ違うだけでも、かなりの違いが出てきます。


  • 合同会社オノエ塗装 代表社員 施工管理技士

    激しく共感。まあローコスト建て売りに住んじゃってますが。頑張って老後の平屋を自然のあるとこに建てて住むのが目標かな。
    因みに15年目にして水周りの設備系が修理のオンパレード。こればかりはどうしてもランニングコストとして新築購入の際に頭に置いておくべきだし
    住宅販売側もきちんと説明すべきだとおもう。


  • 株式会社AREATE HOLDINGS 代表取締役

    これ、戸建買った方や住環境に拘る方には激しく共感できるのではないでしょうか。
    新しく買うのは難しい方には同じクオリティでリノベーション出来たら需要伸びそう。


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