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「休校要請せず」正式表明 文科相、共通テストは実施

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    専修大学 商学部教授

    大学はオンライン講義が可能になっているところが多く、小・中・高でも、教室内で行う講義型授業で感染が拡大することはほとんど確認されていません。休校で学びを止めることのデメリットが非常に大きいことを考えると、「一斉に休校させる」ことの必要はないものと思われます。一方で、実技科目、部活動、サークル活動ではクラスター発生の事例が複数あり、厳重な警戒が必要だと思います。その結果感染が学校内に広がると、関係者およびその活動をしていない生徒・学生に感染者・濃厚接触者が広がるリスクがあります。不幸にして、感染者・濃厚接触者となってしまった生徒が入学試験を控えていると影響が甚大です。特に、授業外の活動(部活等)については慎重にその是非を判断する必要があります。

    ハイリスクな活動(すでにデータは蓄積されています)については、休止させるほうが良いというガイドラインは出すべきでしょう。小・中・高・大とも、学校内の活動に優先順位付けが必要だと思います。


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    Crimson Global Academy 日本代表 文部科学省中央教育審議会 委員

    学びは絶対に止めてはならないです。

    オンライン教育に結局移行しきれなかった学校教育。。最善の決断でしょう。

    本来であれば、学びを止めないことや福祉的機能を止めないこと、そして人命を守ることを追求して、オンラインとオフラインのハイブリッドを実現したいところです。


  • 公立高校教師

    当然です。授業ではクラスターは発生してません。入試は言わずもがな。みんなマスクして黙ってテスト受けるだけですから。

    ただ、部活は中止すべきです。学校で発生したクラスターは部活動がほとんどです。運動中にマスクはできないですし、声を出すシーンや接触するシーンもあるのでどうしてもリスクが高くなります。つい先日も都立高校で45人のクラスターが発生したばかりです。

    現在のところ、10代は重症化していないですが、クラスターが発生すれば濃厚接触者のトレースやPCR検査、隔離など医療・行政のリソースに負担をかけることは確かです。また家庭内感染のリスクも上がります。

    今は高校サッカー、春高バレーと部活動の全国大会が関東で行われていますが、緊急事態宣言が出たらこちらも中止をすべきでしょう。


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