世界の自動運転車開発競争の最新動向。初めての道もAI・衛星ナビだけで運転、英国は要注目
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注目のコメント
自動運転の実走に向けて法整備が大切なのはそうなのだが、その法そのものが自動運転の在り方や機能に制限を与えてしまうようなものでは自動運転に関する技術革新を阻害する可能性もあると思います。
法で守るべき安全、整備すべきことはしっかりと確保していきつつも、それらが技術革新・技術開発を阻害すべきではない。これは自動運転開発者のやりたいこと、やってみたいことと、国として、法律に盛り込みたいことをすり合わせながらやっていくことが大切だと思います。
今電気自動車業界で起こりつつある、政府が技術を制限する、業界を導いてしまうことはあってはいけないと思います。本来、技術革新・イノベーションというのは国の作った枠で生まれる・作るものではなく、自由な枠の中、枠のない世界で生まれるものだと思うので。自動運転車の普及する可能性の高さを示す世界のランキング。
日本は11位、まだまだこれからです。
"1位シンガポール、2位オランダ、3位ノルウェー、4位米国、5位フィンランド、6位スウェーデン、7位韓国、8位アラブ首長国連邦、9位英国、10位デンマーク、11位日本..."