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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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ビジネスモデルがシンプルな構造上、価格も結局はある程度のところで横並びになるため、各社のブランディングが重要なのでCMも大量投下が当たり前になっています。故に、もっと安くできるよね?と思われても不思議じゃありませんね。

当社は300万回線以上を提供しているので、MVNOとしてはシェアが大きい方ではありますが、全体の8%の更に一部でしかないです。
 
近年は、コンシューマーはサブブランドへ、法人はMNOの赤字価格との競争で、価格での勝負は最初から成り立っていない状況です。

一方で「格安&低容量」をやりたいからMVNOをしているわけでもなく、他事業とのシナジーが前提であることは言うまでも有りません。
 
「安かろう悪かろう」と回線品質の話もありますが、主に下りの最高速度の調整はあるものの、ベースはMNOネットワークを利用しているので差はなりません。
 
4G・LTEの普及で、光熱費と同じく生活のインフラとしての役割が大半になってきました。なので今後はもう少し地域性が強くなって来るかもしれませんね。
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MVNO系の顧客は、2台目需要、子供向け、価格優先の顧客をターゲットにしています。ビジネスのメインとしては少ない。まずは通信事業者より安く設定する必要あるのでしょう。
また、MVNOのシェアは15%程度であり、今後もあまり変動ないのではないかと思われる。
ただ、MVNO単体の利益下がる方向にいくので、かつてのISPのように、事業者は統合されていくでしょう。
WAmazingは実はMVNOなんですよね。インバウンド向けの観光事業ですけど、マーケティングのために、日本国内の国際空港22空港にて、無料SIMカードをインバウンド旅行者に配布しているので。

日本だとMVNOといえば、ITリテラシーの高い若者向けに低価格で、というものが主流ですが、海外だといろんなMVNOモデルがありました。
たとえば、欧州に労働移民としてきている方々に母国とのみ格安に通信できるSIMを配り、移民を囲い込んだうえで、彼らへの住居斡旋や、就職斡旋で稼ぐというモデルもありました。

通信は、どうしても、「安い」か「早い」かでしか、差別化できないので、
MNO(胴元のキャリア)が強いです。
MVNOは、通信+アルファの、アルファの部分にしっかり価値創出できるMVNOは今後も、生き残れるのではないかと思います。
回線品質が気になる…
元々MVNOはキャリアより安かった。ただ店舗がないことや多少の設定など、顧客層は広がらず、テック好きな人が中心だと思う。そしてそのなかで大きめのニーズは容量単価。そこがahamoなど格安プラン含めて浸食されてきていることへの対抗。
一方、もともとMVNO・キャリア間の回線幅は細め。そこに大容量格安プランが増えると、回線品質が悪化しそう…少量しか使わないがキャリアより安い、みたいなプランで多くの顧客を取れないのだろうか?
【再掲】海外の状況を見ても、MVNOがどの程度広がるかはかなりの程度、国の通信政策の関数です
日本でのMVNOは、携帯料金下げの政策として当初は推されてましたが、その後はその役割は②キャリアのサブブランド→③新キャリア参入(楽天)→④本丸のキャリアの料金プラン改定という形で移ろってきています
ある意味、①〜③は梯子を外されたブラザーズですが、その長男がMVNO、ということでしょう
Wi-Fiあるから20GBいらないので、3GBで300円とか始まると熱いな。

1GB100円の従量課金なら。制限超えて低速にならなくて、超低額が実現できるので需要高そう
日本通信と同じで、接続料値下げを前提とした新プラン。
接続料が下がった分を回線品質向上に投資出来れば良いですが、単純な値下げ競争にならざるを得ず、こうなると回線品質の低下が心配になります。

HISのMVNO参入は、海外でも手軽にインターネット接続出来る点にメリットがあったけど、新型コロナの影響で海外での利用を売りには出来ない状況。
価格帯が別だったMVNOも競争相手になる。現在の数万回線を10万~30万回線まで持っていくのは、かなり厳しい目標だと思います。
各社値下げ競争が繰り広げられていますが、通信料を無料にして他の部分でマネタイズするモデルが普及しないのはなぜだろう?
ここまで価格が下がると、ビジネスとして継続性があるのか要注意ではないでしょうか。もちろん提供側は成り立つ見立てなんでしょうけど財務諸表を見るとぞっとするかもしれません。
年初早々に両親の携帯をauからUQに変更した際に色々思うことがありました。
まず、MNPがめんどくさい。
70歳を超えた両親のために店舗ありの店を選んだがとにかくめんどくさい・・・。
キャリア変更に2時間超の時間が必要で途中で帰りたくなる始末。

僕自身はSBとDTIの2台持ちでDTIはネットからの申し込みであっさりしたものでしたが店舗に行くと細かい説明が多くてまだまだ時間がかかるなぁと改めて実感しました。

しかしMVNOの登場により市場に競争の原理が働き始めたことは間違いないと思います。
まずは価格勝負、そしてサービス勝負になり勝負が出来ない事業者は淘汰されていき市場が洗礼されていくはずなので、もう少し時間がかかるでしょうが今までの3キャリア独占状態の市場よりははるかに楽しみです。
ツアーの企画販売や航空券販売の取次を行う業界大手の旅行代理店。ホテルやテーマパークも展開。なお、ハウステンボスは2022年に香港の資産運用会社へ売却済み。
時価総額
1,541 億円

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