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「カメラもマイクも常時オフ」のリモート会議が組織をダメにする理由

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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    ①主催者はあらかじめ会議の性格を明確にする。決定か意見交換か。極論すれば単なる情報共有は会議形式を取らなくてもよい。
    ②事前に資料共有し資料説明の時間は極力短く(できればゼロに)する。会議はいきなり質疑応答からでもよい。
    ③形式的な決議、形式的な説明は極力簡単に。
    というのは、オンラインだけでなくリアル会議でも実践すべきだな。


注目のコメント

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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    とてもそう思う。
    とくにオフラインで開催される会議にマイナー人数がオンラインかつマイク&カメラオフで入ると完全アウェイ状態。
    全員オンラインかつビデオマイクオンだと全員オフラインの8掛け程度の臨場感や緊張感があるので後者のスキルを高めたい。またファシリテーションのうまさがものをいうのもオンライン会議。テレビ番組のMCスキルに近い、盛り上げる力。


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    違うね。

    発言がない会議は、報告や共有が目的だからだ。

    決定や承認が目的ならば、無発言、無反応にはならない。
    決定・承認がされなくなるからだ。

    会議の目的が報告か決定かを予め決めて置けば相当防げると思う。


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