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水素開発にEU60兆円 次代制す「究極の資源」

日本経済新聞
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  • RIETI Consulting Fellow

    EUにしてみたら、これまでグリーン化で再エネ振興しても、太陽電池も風力発電機も蓄電池も電気自動車もみんな中国製になって、稼ぐのは中国だけという自己矛盾。
    それと、北部など風力入れ過ぎて系統が不安定化してしまった。
    だから、自分たちにアドバンテージがある水素、しかも「グリーン水素」で勝負したいという「戦略」。
    日本だって負けてられません。水電解が鍵です。


  • 水素だけで。菅政権の2兆円が小さく見える。

    世界エネルギーの15%って目指すビジョンの大きさも違いすぎる。
    >普及のポイントは製造コストだ。先行する欧州でもグリーン水素を1キログラム生み出すのに6ドル(約620円)程度かかる。エネルギー大手などで構成する水素協議会の推計では、30年に水素の製造コストが1.8ドルに下がれば、世界のエネルギー需要の15%を満たす

    名古屋大学の分析も興味深いところ
    >名古屋大の分析によると、50年のカーボンニュートラル実現には165兆円かかる。年平均5.5兆円だ。再生エネ投資でエネルギーを国産化できれば、資源の輸入が減る。お金が国内で循環するようになれば経済にプラスだ。33年から単年度で黒字化し、43年に累積赤字も黒字転換できると考えている。


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