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学校も休校にせず、映画館なども入場制限しないとなると緊急事態宣言を出す意味がどこにあるのかが少し不透明な気がします。

飲食店だけを制限するためなのか、人の移動を抑えたいのか何を目的にするのかをメッセージングしないと緊急自体宣言を発出するという不安感だけが先行して効果が出にくい気がしてしまいます。
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東京都の検査の陽性率が先週の10.2%から12.9%に大幅に上昇していることが分かりました。

検査を受けた人の10人に1人以上が感染している状況で、都の幹部は「市中感染の拡大を反映している」と話しています。

首都圏は、ヒトの流れを一時的にでも制限する段階に入った、ひとつの指標だと思います。
対象外であるとこといいと思うのですが、何をもって「不要不急」なのか?それははっきりとしていただいた方がよろしいかと思います。菅総理は食事に集中した対策を取りたいようですが、小池都知事は人の移動を止めたいところでメッセージに違いが出てきていると思います。
特別措置法は、もっぱら、対策の枠組みと報告体系の基本を定めるだけ。
具体的方策は政府、都道府県、市町村、各機関のそれぞれの行動計画に定められる。

だから、宣言が出たからといって、対策がスムーズに動きだすやけではない。宣言の発出前後から行われる各段階での調整作業を待たないと、効果は出ない。

メディアは、宣言が出れば、何か対策が打たれるという嘘を流すのをやめて欲しい。
つまり、宣言な長くて複雑なレースの号砲でしかない。

だから、宣言を早く出さないと、対策の実施が遅れ、不出来な対策になる可能性が高まる。
リードタイムが長い行動には、迅速な意思決定が不可欠だ。

メディアは、行動計画の全体を取材し報道するべきだ。行動計画の断片的な切り取り報道は誤解と過剰な期待を生むだけだ。
飲食店に関して。どなたかも仰っていましたが、一人ブースの飲食スタイルにして、オンラインでいろんな人と飲むって面白そうです。お店の宣伝にもなりますし。柔軟に対応しないと飲食店の体力が弱ってきそうです。。。
こんな時代だからこそ、面白い形態をスケールさせるタイミングかも。少しでお明るい欠片を。
そして、緊急事態宣言を発令する本質をとらえて制限する範囲を決定すべきだと思います。
現職教員です。
現在の状況では、どれだけ感染対策を徹底しても、もはや時間の問題感が否めません。
私どもの学校でも、毎朝の検温、手指の消毒、マスク着用、公欠対応等、さまざまな工夫をしています。さらに、追加業務として放課後の机イスの消毒は各担任に任されています。しかし、年末年始の帰省や初詣等のイベントを経て登校する生徒、教職員がウイルスを持ち合わせている可能性は非常に高い。私立高校は特に、県外から登校する生徒も多く、これ以上の対策が困難な状況です。

大学入試を控えた状況で、3年生の登校はできる限り制限している状況ですが、1.2年生は引き続き対面での授業となります。都立高校でのクラスター発生は、我が校にとって向かい風。非常に緊張感のある授業開始日となりそうです。
学校での感染は、感染経路不明となる可能性が高い。むしろ、感染経路が確定したとしても、それが真実かどうかは確認のしようがない。常に私たちの健康と安全が守られていない状況が続きます。

教職員の方々のご苦労は計り知れません。
なんとか、安全や健康を守ることができるよう、頑張っていきましょう。
8時以降、不要不急の外出は自粛するよう要請するなら7時には娯楽施設は全て閉めないと駄目だよ