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なんか面白い→バズる→視聴者が集まる→広告塔として使える→収益になる、という仕組み。
もちろんここで得た人気を次の仕事に繋げたり、その仕事を行う中で別の力をつけることで道は開けるが、絶え間ない努力が必要で、それはどのジャンルで仕事をしても同じ。
楽しく働いて、世の中に価値を生めれば、tiktokもYouTubeも駄菓子屋も農業もディーラーもプロ野球選手も良い仕事。
単体ではビジネスにはなりづらいですが、フォロワーを増やしたうえでYouTubeで一気にファンを増やして収益化したり、物販やイベントなどその他の収益化している方たちも多く見受けられるので、マネタイズの幅を広げるなどしてやりようはたくさんあると思います。
YouTuberやインスタグラマーはもっともっと稼げている印象なので、TikTokの思考も出てきそう。
私も2020年、一投稿で1500万再生のグルメインフルエンサーの記録叩いたりしましたが、YouTubeだったら、300万円くらい稼げてますよね本来。
2021年は、おそらくTikTok投げ銭ビジネスの解禁元年となりそうです。それと同時に、ライバー系プラットフォーマーのビジネスはしんどくなってきます。
どんな環境になってもフルスイングできる。
もっと自分も頑張ろうと思いました。
さらに動画の違いとしてはTikTokはアルゴリズム上バズりやすい。これによりYouTubeより多くのフォロワーを獲得出来、楽しめるようになってます。
個人的にはそのフォロワーとインタラクティブでのLive commerceでの収益化に期待しています。
今は一部トップユーザーのみ可能なTikTok Liveですが、YouTubeみたいに一定以上のフォロワーを獲得でライブ配信出来るようになれば、TikTokの収益も変わってくるのでしょうか。ライブで見る人ばかりではないので、ライブのアーカイブ配信対応も求められると思うけど。
但し、それは「投資と回収」という意味でも、YoutubeとTikTokで大きな差がある部分なので、ある意味、当然だとも理解できますよね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません