• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

菅首相「ワクチン接種、2月下旬までにできるよう準備」

朝日新聞デジタル
153
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 令和トラベル CEO

    コロナウイルスはいよいよあと少しの戦いになっている。ここで議論で分裂などしてももはやほぼ意味ないタイムラインなので、あと少し辛抱と。そして、医療従事者の皆さまへのリスペクトと感謝、そして後方からの支援を全力でしていきたいと思う派です。


注目のコメント

  • badge
    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    米国および英国での先行している経験を踏まえると、医療機関での接種はある程度統制が取れるものの、医療機関外に対象を広げた時に、いくつかの問題が生じることが予想されます。

    一つは、接種する側のスタッフをどのように確保するかという点です。2月の時点で現在よりも感染流行の状況が改善していれば良いですが、悪化している場合には多くの医療従事者が病院での対応に割かれてしまいます。人員確保をあらかじめ考えておく必要があります。

    また、米国では臨床試験のスケジュール通りに同じ企業のワクチンを行う計画をしているのに対し、英国では1回接種を優先して追加接種を後回しにしたり、別企業のワクチンの追加接種を許容したりする考えも聞かれています。この辺りも議論のテーブルにのせておく必要があるでしょう。

    米国では、12月に医療従事者の接種が開始され、一般の方(高齢者)まで接種が進むのは3月頃と想定されています。同様のスケジュール感であれば、一般の方の接種開始は5月や6月以降までずれ込むかもしれません。

    ただし、同時期には、現在のファイザー、モデルナ、アストラゼネカのワクチンに加えて、順当に行けばJ&J・ヤンセンのワクチンも仲間入りしている可能性が高く、ワクチン供給という意味では、現在よりも充足している可能性が高いと思います。


  • badge
    JX通信社 代表取締役

    ワクチン接種については、自治体を通じて対象者にクーポンを配布するような形式で行うことが想定されている。このため、昨年の定額給付金以上に煩雑な作業となることが予想される。2月下旬から接種が始まっても、その対象は当初はコロナ対応にあたる医療従事者などが優先される。

    また、始まりの2月下旬は予定通り始まったとしても、広く一般国民に接種の機会が行き渡るには時間を要する。そのスケジュールは基本的に政府が想定するものより遅れる可能性が高いと見るべきだろう。先行して接種が始まったアメリカでも、計画の1/3程度のペースに留まっている。

    加えて、NHKの先月の世論調査では、ワクチン接種を受けたいとする人は50%に留まり、ワクチン自体の安全性、副反応への懸念も拭えていない。政府はワクチンの安全性を積極的に説明していく必要がある。菅首相が接種を「率先して受ける」としたのも、そうした意図からだろう。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    ワクチン接種については、既に毎年市町村から健康診断やがん検診の案内を出すノウハウがありますし、各健康保険料徴収管理を厳しくしている甲斐があり網羅性があり、給付金よりはスムーズなのではないでしょうか?
    →今回は世帯主でなく個人単位で行うと思いますが…

    ワクチン接種に菅首相が強い決意を表明したのは良かったと思います。あとは、メディアがワクチンの安全性が!と煽動的に揚げ足を取らないで欲しいです。

    菅首相だけでなく、二階氏にも率先して接種をお願いしたいですね。あと、野党党首の方々も。

    ワクチンに関しては、根気強く啓蒙活動をして欲しいです。
    アレルギー体質など理由がないのに接種しない高齢者には、外出自粛をして頂くなど、先に接種出来る人にこそ、自分の為でなく、人の為だと考えて欲しいです。
    経済的に苦しくなる勤労者の為でもありますから。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか