• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

広島県「安芸高田市」再興に向け、市政改革に挑む「副市長」求ム

AMBI
7
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • キャリアハック 編集長

    「忘れもしません。2020年7月。テレビを見ていると、生まれ故郷の広島県安芸高田市がニュースになっていました。いわゆる河井夫妻選挙違反事件*で前市長が辞職し、次期市長に立候補したのは前市長が後を託したという当時の副市長だけ。あれほどの事件があったのに、選挙も行われず、副市長が市長へ繰り上がれば、まちは変わらないままだと強い危機感を抱きました」

    「他の誰もやらないなら、自分がやるしかない。これが自分の使命のように感じました。ニュースを見て一晩考えた末に、翌日には会社へ退職願を提出し、市長選への出馬を決めました。その時は一切の準備がない状態です。8月の選挙まで1ヵ月しかなかったので、迷っている時間が惜しかった、というのもありますが、いずれは地元に恩返しをしたいと思っていたので、すぐに覚悟は決まりました」


注目のコメント

  • エン・ジャパン株式会社 キャリアハック 副編集長

    38歳、若き市長が地元・安芸高田の再興へと燃やす志がとても熱くて胸打たれた。副市長を公募するという意志決定もユニーク。

    「他の誰もやらないなら、自分がやるしかない。これが自分の使命のように感じました。ニュースを見て一晩考えた末に、翌日には会社へ退職願を提出し、市長選への出馬を決めました。その時は一切の準備がない状態です。8月の選挙まで1ヵ月しかなかったので、迷っている時間が惜しかった、というのもありますが、いずれは地元に恩返しをしたいと思っていたので、すぐに覚悟は決まりました」


  • エン・ジャパン株式会社 「人事のミカタ」編集長

    昨年7月に河井夫妻の選挙違反事件で、前市長が辞職した安芸高田市。
    変わって当選した新市長は、地元出身、38歳、元三菱UFJ銀行のアナリスト石丸さん。この市長を支えて、市政を改革する副市長の募集。大義しかないと感じました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか