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配送バッグ再利用にゴミの45分別も。本気度が見える国内の「ゴミゼロ事例」

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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    ゴミゼロに対する動きが加速することは良いこと。世界中でも事例が積み重なり、それらを参考にする事業者も多いと思います。
    ただし、一点悔しいのはもともと日本は「サスティナブル」という概念が登場する前から同じようなことをしていたこと。食においてはゴミをゴミとして扱わず、使えるものは無意識的に活用をしていたはずですし、それ以外の分野においても基本的は人間が作ったモノは土に還す循環型な社会だったはずです。

    多様で豊富な文化があったにもかかわらず、それを伝えきれていないのは悔しく、今の日本が改めて考え広めていきたい点ですね。


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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    RePackの類似事例としてはメルカリの「メルカリエコパック」が挙げられると思います。こちらは空のパックを再度回収してクリーニングせずに、利用者から利用者へ直接渡るため、よりエネルギーやコストがかからない形となります。
    通販に付随する梱包材がサステナブルではないということは、誰もが感じていることですが、リユースまでは行わずに、減量化・軽量化どまりとなっているのが現状です。今後日本でも、大手EC事業者の取り組みが期待されるところです。

    また、徳島県上勝町にて徹底したごみの分別ができているのは、管理世帯と人口の少なさが可能にする、きめ細やかな管理に拠るところが大きいと思います。ごみステーションへの持ち込みが基本ですが、持ち込み場所に行けない世帯のために戸別回収も実施しているとのこと。誰一人取り残さない姿勢が、結局は町全体の意識向上に寄与しているように思います。
    なお、ごみの分別をマネジメントし最適化させることにより、資源循環や環境保護に繋がるだけでなく、町全体のごみ処理に係るコストを下げ、本当に必要なところに充当可能とできる可能性が高まる点を補足します。


  • AMP[アンプ]編集部

    2021年も引き続き、環境問題については重要視され課題解決のために色々な取り組みが行われそうです。特にコロナ禍においてデリバリーなどでゴミの量も増える中で、生活者に負担なくゴミ問題を意識されるような活動が増えるといいですね。


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