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公教育の限界。

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  • 高等学校(国語) 教諭

    んー、それほど魅力的な取り組みではない。
    そもそも、公教育の限界はその校長先生にあると思う。
    いろいろと始めようとするだけだから、教員も気が乗らないのだ。
    これまでの取り組みをやめて、新しいことに取り組む必要がある。エンドレスのプラスループでは、仕事量が増える一方。教員の取り組みは変わりにくい。マイナスを生み出せる指導者が皆無の現状を打破する必要がある。

    管理職の高齢化は、学習指導要領に定められてはいない。大学の存在価値を下げる前に、教育界でもジョブ型を取り入れてみてはどうだろうか。過去の栄光ではなく、今年1年どれほどの成果を出したかによって判断する。

    リモートワークがこれほど進んだ状況で、校長職の掛け持ちも進められるだろう。無能では学校は良くならない。校長を変えるという選択も必要だ。
    その点で、この校長は"全ての手を尽くして"はいない。


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