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東芝、幹部候補をスタートアップに出向 21年度から

日本経済新聞
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  • 事業構想大学院大学 特任教授

    スタートアップ側が得られるものも言及してほしい。一年で何を価値として与えられるか「経営幹部候補らを対象」


注目のコメント

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    Collective Souls Inc. Founder & Managing Director

    方向性自体は素晴らしいと思いますが、想定しているスタートアップのサイズ、業務の定義などが重要ですね。例えば記事にある資金調達ですが、通常18ヶ月に一回で、明確な資本政策と一定以上のベンチャーファイナンスの知見が必要です。大企業のコーポレートファイナンスと共通するところもありますが、違うところもあり、外部の人がいきなりきて対応できる業務ではないです。

    双方のニーズにあったスコープや業務の設定次第だと思います。


  • 軒先株式会社 代表取締役 スキマハンター

    良い取組ですね。大企業では長い年月勤務していても本当に狭い職域しか経験できないので、短期間で実践的に学べるのは大変貴重。そもそも「スタートアップ」の存在自体知らない人は今だ多いでしょう。

    一方、出向先のスタートアップは会社を選ぶでしょうね。皆目の前の事業に忙しいので、期間限定で来られた方に手取り足取りかかりっきりにはなれません。どういう経済条件なのかはわかりませんが、一定の報酬をスタートアップ側が受け取ったうえで引き受けるとか。あとは、オープンイノベーションプログラムの一環として、ベンチャーとの具体的協業が決まったらその期間は出向させる、とかがあると凄くいいなと思います。個人的にはcrewwとかサムライインキュベートにこういうサービスやって欲しい!


  • ecbo Inc. 代表取締役社長:経営者

    出向制度いいですね!
    スタートアップでは、業務領域が多岐にわたるのでそこを経験した東芝社員は明らかにスピード感や自走力が身につくかと思います。出向後に、そういう経験が東芝側に還元されるのはメリットですよね。スタートアップの立場でコメントしますと、人件費を一部東芝側が負担する、そして場合によっては出向期間の変動させるなどもできれば相当メリット大きそうですね。トライアンドエラーをたくさんし、両者ともにメリットのある仕組みづくりができれば最高ですね!そして東芝から他の大手企業にも広がれば、さらに最高です。


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