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ネットスーパーに対して、各小売の経営の熱が高まっていますので、ネットスーパーの郊外や地方での普及をしっかり後押ししていきたいと思います。
「置くだけで充電、ワイヤレス充電器がいよいよ本格化」

「そんなの、充電ケーブルをさすだけだからいらない」と思う方が大半だと思います。私もそう思う方なのですが、「それはSUICAの時代に切符でいいと言うのと同じだ。いいと思う人はそれでいいけど、人生無駄にしている。」という方がいらっしゃって、なるほどと思いました。
2020年は12月の月曜日にPayPayを使ってさとふるで5自治体へふるさと納税し、2,000円以上の還元を受けたので実質自己負担0円で返礼品をいただきました。「納税」ではありますが、逆に払っている税金を取り戻す制度なんですよね。返礼品を食品で固めれば食費が抑えられるので、節約にもなります。

それからネットスーパーも重宝しました。普通にスーパーへ行くのと比べて、「スーパーへ行く手間」「商品をとって集める手間」「会計する手間」「持ち帰る手間」がないので最強の時短テクニックだと思います。飲料やお米など重いものもたくさん買えて便利ですね。
店舗は固定費ビジネスでネットスーパーは変動費ビジネス。儲け方の前提が異なる中で、今の追い風をどう収益性に繋がる企業が増え、かつ利用者も便利になるか。この辺りは楽しみな部分です。
ネットスーパーは利用ユーザが増えると、配送などの業務効率化につながってユーザにとって「利便性>価格デメリット」ということになるのかなと思いました。

ネットスーパーだとついついお菓子を買うなどがなくなると思いますので、店舗側はついでにこれもというレコメンドをうまくやっていくことも重要になってくるんだろうなと拝察します。
ネットスーパーは新たな業態として注目だと思います。あと、移動販売も大きなポテンシャルがあるのではないかと思います。
何をもってヒットかというところもありますが、ネットスーパーは各社力を入れてきているので一般化するくらいのヒットになるのかもしれない。