駒大が大逆転で総合V 13年ぶり7度目、箱根駅伝
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ここ例年であれば、10区で3分差あると4〜5分差で圧勝していただけに創価大の失速には驚いた
しかし、トップ10人の1万mの平均タイムは半分より下ということで、そこまで選手の限界を引き出した監督、キャプテン、チームが素晴らしかったんだと思う
やはり、箱根にほドラマがあると思う一方て、アンカーの小野寺くんは十字架を背負わされることになってしまい気の毒に思う
注目のコメント
復路の駒澤は、区間賞が2人。創価は9区で区間賞も最後の10区が出場20校+関東学連の中で、まさかの区間最下位タイムとなり、貯金を使い果たした感じでした。
やはり10人全員が20キロをしっかり走れる総合力が求められる箱根駅伝の難しさを感じる逆転劇でした。青学「復路優勝」は、さすがです。
オープン参加で参考記録の関東学連10区芝浦工大の松川選手、区間6位相当の走りは、母校の刺激になるイイ走りでした。最後の最後で逆転勝利。
本当に勝負は何が起きるか分からないですね。
諦めない事を教えてくれました。
駒澤大学おめでとうございます!
実況森アナの
「二位で悔しいと思えるチームになった、創価大学」
っていう言葉が胸にぐっと刺さりました。
2021年頑張っていこうと感じた箱根駅伝でした!