首相、皇位継承「男系が最優先」 ラジオ番組で、コロナ対応陳謝
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現存する最古の王朝であり、現存する唯一のエンペラーであり、現存するただ１つの神話をバックボーンに持つ血統、それが天皇陛下。
神話によると２６６５年前に初代神武天皇即位から
歴史上少なくとも１５００年途切れることなく現代まで続いています。
これほど長く１つの系譜で続いた王朝は世界のどこにもありません。
男系天皇の歴史が途絶えれば日本の天皇家の権威は失墜し日本は単なるアジアの三流国家に転落します。
世界的権威のトップ２の中にキリスト教徒ではなく黄色人種がいるということは世界の人種・宗教のパワーバランスにおいて大きな意味を有しています。
天皇陛下がいなければ名実ともに白人とキリスト教徒が最も偉いということになり、その悪影響は計り知れません。
女系容認とは小室の孫が天皇陛下になる可能性を残すということ。
旧宮家（旧皇族）の男系男子の皇籍復帰を強く求めます。
注目のコメント
男系の皇統は大変重い問題です。しかし、現状をみると悠仁さま1人にそのすべてを負わせることになります。その重圧さを思うと大変なことだと考えます。悠仁さまとの婚姻を受け入れる女性がいるのかも心配です。皇統を続けることこそが何より大切です。女性天皇の道を残していることが、悠仁さまの重圧を和らげることにもなると考えます。伝統にこだわりすぎると、取り返しのつかないことにならないか、とても心配です。
この議論は、一見決まっていないようだが、結論は出ていると思う
要するに、男系は必要だが、自分の代に悠仁様がお亡くなりになったら責任が取れない、結果、歴代の総理大臣が先送りしているに過ぎない
男系が途絶えた場合にも、天皇家を無理してでも存続させるか、それとも無くしていいと判断する腹積もりがあるかが鍵になるだろう
今のままでは、突然その日がやってきて、天皇家を潰すしかなくなる。歴代の政権を担ってきて何もしない自民党は、実は潰したいのではないか？
追記:
男系を継続したいなら、まだご存命なのだから、人工授精の準備や、旧皇族家から生まれた男子の赤ん坊を召し上げるなど、人権に関わるとしても時間がないのだから、覚悟して男子を確保できる複数の方法を法整備し、先に進めればいい
それが政治としての覚悟だと思う天皇も近代まで一夫多妻制でした。それをやめたのはもちろん、時代にそぐわないから。現代において国家の象徴たる天皇が一夫多妻制なんてやってたら、日本はそういう国だ、ってなるわけです。
男性も女性も分け隔てなく活躍する世の中で、天皇が男系だけなのは明らかに時代にそぐわないと思う。現代において国家の象徴たる天皇が男系オンリーなんてやってたら、日本はそういう国だ、ってなるわけです。
伝統は大事だけど何でもかんでも守ればいいんじゃない。博物館に入れておけばいい伝統も沢山あります。
もちろん、合理性一辺倒の議論じゃいけませんが伝統一辺倒の議論もいかがなものかと思うわけです。大事なのは伝統と時代への適応とのバランスを取ることですね。
