一流ビジネスパーソンが必ず持っている「三種の神器」をご存じか - 名刺を集めるだけでは意味がない
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
人脈って、給料などと一緒で、y=f(x)のyの方なんですよね。結果。
結果だけを求めてもついてこなくて、f(x)の方を頑張る必要があると、A.T.カーニー時代の尊敬する上司に教わりました。
ではf(x)は何をするべきか?
①自分の実力を高め、仕事の結果を出す
②活動量を増やし、多くの人に自分からアクセスをする
③人を利用しようとするのは絶対ダメ。人に貢献できることを常に探す
特に③が一番大切だと思います。人は人を利用しようとする人からは離れていきます。人脈とは『誰を知っていることでなく、誰にどれだけ知られているか』ここは本当にそうだと思う。
名刺交換やFacebookのお友達申請では得られないネットワーク。近道はなく、知られるに値する存在になる、スキル保有者になる、しかない。
使える人脈とは急がば回れのようなこと。自己投資でスキルアップに最も効果的なことのひとつに、逆境も乗り越える「レジリエンス力」も大切だと感じます。お金もかからず、OJTで自分次第で培える手っ取り早いチカラだと思います。
何かを成し遂げている方々は、何か一つを圧倒的に持続をし続けていますよね。自分の好きなことであれば、持続しても苦にならない。
一瞬は行動を変化できても、持続しない場合は非常に多く、とてももったいないと感じることが多いです。レジリエンスを高めれば、必ずや道が開けると思います。いかに粘り強く持続できるかは、いかに好きなことを見つけるかにもリンクしますね。
私が尊敬するビジネスパーソンの1人は、常に好奇心全開で粘り強く、どんな状況でもポジティブに捉えるレジリエンス力が凄かったです。