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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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知事たちから要請を受けたので…知事たちと一体となって…という言葉を大臣が何度か使われていた。政府だけで責任を負いたくないという表れ。そんな責任がどうとか考えてることが非常に残念。知事側も然り。
経済損失による死者とコロナによる死者の予測値は一概に比較できるものではないかもしれないが、そういう仮でもいいから根拠をもとに判断をして欲しい
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「責任」の押し付け合い&「手柄」の獲り合い、にしか見えなくて、すごく残念です。
(ご一緒に仕事をした先輩方なので、申し上げにくいのですが。)

本当に腹を割って話ができ、連携している人たち同士は、いちいち時間を使って、会見を開いて、互いの言い分を表明し、牽制し合ったりしません。

やはり、どんな危機下であっても、政治的立場(所属政党)が異なる(=敵と味方)と、協力できないんですよね。むしろ、相手に花を持たせるものか、となってしまう。政治っておそろしいんです。

もはや、政権や知事がどう言うか、ではなく、国民一人ひとりが、移らない・移さないように、本気で、できることをやるしかありません。

変異種の拡大、重症コロナ患者受け入れ病院の少なさ(全病院の4%)、検査や発熱相談センターへのアクセスの悪さ、経済的・精神的苦境に陥る方々の増加等、心配な要素ばかりです。
発出がなければ「私は警告した」、発出があれば「私が要請した」、ピークアウトすれば「私の手柄」、昨春からの小康状態で考えていたことはこんな駆け引きの算段だったのかと思うと本当に嘆かわしいことこの上ないと感じます。
本当に医療崩壊してしまうのなら致し方ないのかもしれませんが、仮に一都三県で一ヶ月緊急事態が発出されれば、GDP▲2.8兆円、失業者+14.7万人程度の影響が出そうです。
政府の意思決定は、トロッコ問題の分岐と同じ状態。どっちに意思決定しても、経済、地域、医療、若者、高齢者、家族、教育などなど。様々な被害はどうしても出てしまう。では、守るべきはなんだろう?

意思決定は覆らないので、きちんと引いて考えた上でなぜこの意思決定をしたのかを理解/把握しつつ、そのシナリオになった時には何を成すべきか先回りして考え動き続ける経営者でありたい。

あわせて、3ヶ月もすればついに戦いに勝てるシチュエーションである。ワクチンと春の気候がコロナには厳しい。とすると、いまは8回裏あたりの最後に近いコロナの猛攻撃。ただしノーアウト満塁くらいですぐ逆転されてしまいそうなシチュエーション。そんな中、何を選び、何を諦めるのか。きちんと引いて考えていきたい。
それより先に、それぞれの県職員の4日の出勤を抑制するよう最大限の努力をすべきです。

4日の出勤は、トップの挨拶があるから出なければならない、新年の行事があるから出なければならない、というケースがほとんどです。

トップダウンでなんとかするしかありません。

まず、自分の足元を固めてくださいよ。
我が国では毎年120万人ほどの人が亡くなって、10万人前後は肺炎球菌の感染が原因です。その一方、新型コロナウイルスによる昨年の死者数は3,492人で、85%以上が70歳以上の高齢者。それ以外の死者も多くは基礎疾患を持つ人たちです。死者総数も、10月までの累計で見る限り昨年より減少していますから、新型コロナウイルスが超過死亡を招いた形跡もありません(資料直近の10月単月は増加)。医療体制の崩壊と治療法が無い怖さを脇に置けば、新型コロナウイルス感染が、死因として緊急事態にあるとは思えません。
その一方、前回の緊急事態宣言で4-6月のGDPが前期比年率29.2%(季調済実質)落ちたことで明らかな通り、経済活動の人為的な停止は経済に破壊的な影響を及ぼします。GDPは国内で人々が働いて生み出す価値で、政府と国民が分けて使える所得そのものです。政府はGDPの2割を優に超える借金をしてお金をばら撒いて国民生活を支えていますが、GDPそのものが減っていますから、我が国全体が借金を重ねて痛みを避けているわけで、持続可能ではありません。経済はもはや緊急事態です。
政治家や感染症の専門家は、経済活動を止めて感染抑止を強調する方が、経済を心配するより立場的に遥かに安全です。感染が収まれば成果が強調出来ますし、効果が現れなくても、これだけ努力をしたのだから、という言い訳が可能です。逆に経済活動を優先して感染が広がれば批判は避けられませんし、成功しても感染が自然に収まっただけなので、誰も褒めてくれません。
経済と健康の両面に責任を負う政府は、真摯に責任を背負おうとするほど、両者の狭間で悩みます。一方、知事や感染症の専門家は政府に財政上の責任を押し付け、感染防止のみ叫べば済む立場です。現に尾身会長は「しっかりと経済的支援をする強い意志が国にあるというメッセージが国民に伝わると、多くの事業者の協力が得られる(Yahooニュース)」、だから協力者に早くカネをばら撒く当てをせよという趣旨の発言をなさったそう。しかし、政府の財政を考えると、それはあまりに無責任。
政府に物申すなら、検討要請なんていう中途半端な態度に止まらず、そのあたりもしっかり詰めて確たるメッセージを発して欲しいと思いますけれど・・・ 徒に政府を追い込むと、総合的な判断を誤らせないか心配です (・・;
コインの表が出たら私の勝ち
コインの裏が出たらあなたの負け

どう転んでも自分が正当化されるような、そんな要請ですね。
国と喧嘩してでも都民を守るなんて気概はなく、コロナ禍ですら自分の手柄の道具にしているように思えます。行われた議論は、「あれは、良い議論だー!」と自画自賛。

①時短営業、酒類の提供は19時までとする
②20時以降は不要不急の外出は自粛
③企業へのテレワークを推奨
④イベント開催の厳格化、学校での感染防止を強化

国がこちらをお願いするのは春先と何も変わっていませんが、他に切るカードはないのでしょうか?

「春先となんら変わらない手段が役に立つ根拠は何ですか?」

と質問するマスコミはいなかったのですか???
センター試験どうするのでしょうね?おそらく、要請しただけではないのでしょう。色々な情報が錯綜する中、受験生が気の毒です。
小池さん、この辺の国民の空気を読むのは上手いよな〜w 国の経済に対する責任は追う責任は一切ないし、言うだけいって、どっちに転んでも自分の支持率は上がる。

前回の失態で政治的に終わったと思ったけど、次の総理の目も出てきた。菅さんは短期政権で終わる可能性も高まってきてる。10月に解散する勇気を持てなかったのは菅さんのミス。限界ともいえる。今年は日本でも政局の爆風が吹くと思う
夏頃から識者の多くが『冬場に感染が拡大する』と示唆してましたよね?政治家の皆さん、日本医師会はそれまでの間何をしていたのか、と憤りを隠せませんが、仮に本当に決定するのであれば、国民として従うのみです。

医療崩壊の危機が差し迫る中、友人知人の独立開業医の方々と話すと、彼らが報道されている医療の現場とは全く違う世界に生きているように感じるのは気のせいでしょうか?