カラオケ市場、前年度から「半減」の見込み

コメント

選択しているユーザー

• 青柳 哲人

  飲料メーカー

  ・2021年01月02日

  ここまで落ちると打開策が〜、とかいうレベルではないと思う。
  おそらく防音設備など一定の設備投資をする必要があるが、稼働率が低い店舗は撤退すべき。競合の撤退状態から残したほうがよいパターンが多少なりともありそうなので、そこが難しいか。
  あと個人的な思うのはカラオケのイメージ復帰と、10代など若手層がカラオケに親しみを持ち続けて貰うのが中長期的には必要なのかなと。

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2021年01月03日

  箱の活性化だけではクッションできない落ち込みなので、雇用を守るために全く異なる事業を行うカラオケ企業も。足元も通常集客戻るキッカケもないため、非常に大変な状況は続きます。
• Suzuki Akira

  株式会社VanCreworth 代表取締役

  ・2021年01月02日

  パセラとかはコロナ前からコワーキングスペースに転換している店舗もあります。
  おそらく他のカラオケボックスも、コワーキングスペースやシェアオフィスへの転換はやりやすいと思います。
  私も近所のカラオケボックスがコワーキングスペースやシェアオフィスになったら利用すると思います。
• 稲田 大輔

  ウェルカムマン / 株式会社ブラッシュミュージックCEO / 音楽専門学校講師 代表取締役

  ・2021年01月03日

  コロナでカラオケ文化が衰退。音楽的にゆうと、ヘッドフォンのマイクでスマホアプリで家でカラオケ楽しむ文化が来るなら、そもそもの歌い方やはやる楽曲が大きく変わる！J-POPのカラオケで歌ってもらいやすい歌詞とメロディーに特化しなくても良くなる。嬉しい！