この連載について
2020年はあらゆる産業がコロナ禍によって痛手を被った。そこからどのように、新しい展望を開いていくのか。ビジネス・テクノロジー・経済の先行きを、各業界に精通する有識者が大胆に予測する。
この連載の記事一覧

【論考】シェアリングエコノミーの「信頼」をどう作るか
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【音楽業界】競争激化のストリーミング市場で突き抜けるには
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【eスポーツ】ゲームが「ビジネスツール」として使われる日
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【激戦】「ahamoショック」に追い詰められる楽天とMVNO
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【物流】EC企業の「自社配送」が業界にもたらす激震
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【2030年】イーロン・マスクも注目する「教育の最前線」
NewsPicks編集部 1390Picks

【核心】生殖補助医療法はなぜ「残念な法律」なのか
NewsPicks編集部 223Picks
これは、NewsPicksが三浦氏のドキュメンタリームービーを撮った際につけた、タイトルです。
https://newspicks.com/movie-series/42/
そんなオンザエッジを疾走するGO三浦氏だからこそ持つ、千里眼があります。
その全貌を怒涛の1万2千文字強でお届けします。
若手の台頭、電通の変化、実力者の独立、求職者から見たCAの位置づけ、突き詰めると個の世界で、そういった個がどういう動きをしているかを、最前線にいる視点で書いてあってとてもリアリティがあります
ダイバーシティやサステイナビリティはビジネスでの実際の影響も大きくなっていきますが、それ以上にマーケティング上での重要性は大きいでしょうね
世の中の方向の一つの解。
クリエイターとは、世の中の動きを見ていて、
次にこんな風潮になる、こんなことが流行る、
それを元に企業のブランディングやマーケティングを
行う人々。
書いている動きも、今年の予想といいつつも、
普段から三浦の言動を見ていると、
実は半年〜数ヶ月前から発しているもののような気がします。
普段から一緒にお仕事させて頂いている方々は
同じく察するかと思います。
先読みに意味意義を感じる方は
ぜひ三浦のTwitterもフォローしてみてください。
@TAKAHIRO3IURA
※三浦は株式会社GOの代表であると同時に、
GO FUNDの共同代表でもあります。
たしか、昨年もそうしていたような。
自宅でじっくりと思考する時間が長かった2020年を経て、2021年は変化のスピードがより上がるはず。
「思えばヨーロッパでルネサンスが始まったきっかけの一つとして「ペストの大流行」が挙げられる。人間は危機に瀕した時、大きな変化の中で、人間という存在の原点を見つめるものなのかもしれない」
ルネサンスの流れはコロナ時期においてずっと考えていて、「プロレス格闘技」にチャンスがあるとしたら、このタイミングで雑に言ってしまうと「本物」を見せることだと思っていました。小細工をせずにいい試合、いい物語を作ることが大切になるのではないかと改めて感じた良記事。
「この組織変更が何を意味するかというと、デジタルテクノロジーを強化してクリエイティブと掛け合わせることで、本格的にクライアントのビジネスにコミットする姿勢を強めようということだ。人気のスーパークリエーターが斬新なCMを作って話題になりました、という牧歌的な時代は終わりを告げた。」
ただ、映画でも以前は監督(ディレクター)が作品の顔だったのが、プロデューサーとかが目立ってきてるように、本当に効果を最大化するんだったらやはりディレクターの地位低下も必要かなと
面白い