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後輩としてもファンとしても、コロナ禍が拡大する中でも開催に漕ぎ着けた運営の方々に感謝です。
テレビ離れのご時世の中でじわじわと視聴率を上げてきており、ここ3年ほどは30%前後を誇るお化けコンテンツ
今年はどうでしょうか
https://www.videor.co.jp/tvrating/past_tvrating/marathon/02/index.html
観ている方は楽しめましたが、監督のみなさんは頭が痛い。
明日の戦略がどうなるか、楽しみです。
今年はピンクではなく黄色のシューズが目立ちました。
これだけシューズに注目が行くのも箱根駅伝の醍醐味ですね。
コロナ禍で開催も心配されましたが、尽力頂いた運営者に感謝したい。
創価大学往路優勝おめでとうございます!!
今年は実家で見ることができない人も多かったのでしょうが。
後半は、かなり風が強かったみたいで、区間記録更新が少なかったですが、逆に飛び抜けている大学がなく繰り上げスタートがなくて良かったです。
順位は予想外なものになりました。でも、これが箱根駅伝の面白いところでもあります。
個人的には、応援している東洋大が2位と復活してくれて、明日の復路も楽しみです。
青学は総合力で有利との戦前の評価でしたが、10,000mの持ちタイムで突出したスピードランナーがいないのが往路で最後まで尾を引いた印象です。
創価大学に勝たせてあげたいなあ。2分以上離しているので、安全圏ではありますが、果たして明日は。楽しみです♪
各校、例年よりも力が発揮できなかった印象。
まずはハーフの試合が軒並み中止になり、1ヶ月前にしっかりとしたハーフの刺激が入れられず、適性のチェックも十分できなかったのでは。
さらに日本選手権に出て好記録出した選手は池田選手以外はイマイチな出来だった。調整の難しさもあったような気がします。
さらに風も決して強くはなかったがボディーブローのようにずっと圧をかけ続けていた厄介な風に感じました。
そして沿道の応援も少なく、いわゆる選手にとってはプラスアルファのアドレナリンがでないような環境だったかも。
復路は6位の東京国際から日体大ぐらいまで4分ぐらいに強豪校も混じっているので、空前絶後のシード争いになりそう。
優勝争いはタイム的には5位の東海大までぐらいかな?安定感のある帝京あたりもかなりチャンスはありそう。