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一方で、別会場の中継や事前収録の放映も多くあり、年末の風物詩感は少し薄れてきていますね。
実際問題、CDの時代は音楽コンテンツが有料でしたが、今の時代は無料またはサブスクで音楽を楽しめる時代になっているし、様々なプラットフォームで聴ける環境が整ってきているので敢えてテレビの前で見るコンテンツではなくなっている気がしています。あるとすれば毎年染み付いた家族団欒での視聴習慣が見るきっかけになっているのではないでしょうか。
しかし、他のyoutubeチャンネル含めて、テレビに圧倒的にyoutuber達は弾き返されていると思います。(弊社の7チャンネルなんで小さいモノですが...)
今年もやられましたが、いつか大晦日でも互角に闘ってやるという気概でやっております。
互角というのは、せめて抱えたファンだけでも
こちらを見せるということですが 笑
つまり数字が平常時と比べて落ちないってことですね!
ちょっと違った角度のコメントですが...。
紅白自体は非常に見やすく、出場者も「今」という感じがして
違和感もなくよかったなと感じました!
あえて難癖をつけるなら、「エール」なる珍妙なる和製英語を、連ドラがあったからとはいえ、やたらと連呼していたこと、そして、この時代に「紅白」という男女別の区分けをいまだに維持していることでしょうか。
「前回の演出を超える」ことを至上命題にして、奇をてらったりしなくても、視聴者を満足させ得るやり方があるのだと言うことを、作り手側も知ることができた機会だったように思います。
元日の人手の少なさも同じです。
人々の意識が変わるのが先で緊急事態宣言の要請が後というのは、順序が逆です。
それとも「空気を読んで」要請したのでしょうか?
細切れに見ていた場合は?
視聴率に、一体、調査データとしての頑強性はあるの?