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Teslaが月1万円で完全自動運転のサブスクリプション開始、新興EVも猛追

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  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    これは、
    自動車ローンを月単位で返済するのが、
    単にメーカーに月単位で支払うのに変わっただけにも見える。
    サブスクの場合は、期間固定がないか短い、あるいは製品取り替えが頻繁に可能というような「サブスクならではの便益」がないと、単に初期費用が安いだけのメリットになる。

    追記:これは、「自動運転」ソフトウェア部分のサブスクです。
    1万ドルで初回購入時に買う(ソフト更新は無料と理解)か、
    月100ドルのサブスク(更新料込み)の比較。100か月(8年4カ月)でキャッシュフローがバランス。
    中古で売る際に、前者(ソフト購入済み)と金利分が車体価格に反映するなら、購入でもサブスクでも同じ。
    もっとも、ハードは陳腐化するでの中古車価格がどうなるかは不確実。したがって、せめてソフト部分は最初に全額払ってしまわない方が得かもしれない。


  • ディスプラプション。本当に車のスマホ化を一歩一歩着実に、猛烈なスピードで進めている。今のままじゃだめなことは、みんな気づいているはずなのに、日本がそこに入れないのはなぜなのか?ディーラーとのしがらみ、解雇できない雇用形態。

    解雇と雇用の流動化を早急に進めるべき。


  • EVメーカーがこれほど乱立するものは誰が想像していたでしょうか?アメリカ、中国の競争が今後も激化しそうですね。
    日本企業の出る幕はないのかもしれません。


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