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速読術なしで週1冊(年52冊)本を読む方法──積読を解消したいあなたへ

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  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    個人的な意見ですが、
    書籍は読んだ冊数ではないと思います。

    それよりも自分にとってその書籍が
    どれだけ血となり肉となったか?
    がとても重要だと思ってます。

    一冊一冊大事に読んでいきたいです。


  • バッテリー スペシャリスト

    積ん読でいいんですけどね。

    そういえば「読書」のサブスクリプションって最近は聞きませんね。絵本はまだあるか。読み放題は有っても、methodとして計量化して読書体験の質を高めるコト消費目的のものは無いのかな。

    これはつまり読書を消費させるような手法や定量化って、何か違うのではという違和感をまず想起させるからではないでしょうか。そして恐らく手練れの読書家の方々は、選書の段階から読書は始まっていて、その中での一文や一言から独自のアナロジーの連鎖を楽しんでいるように思えるんですよね。

    文字を如何に早く読み切るかに意識が向かうよりも、他者(著者)が考える物語を自らの直観で自由に組み立てることが読書の楽しみだと思っている立場からすれば、週一冊しか読まないのは時間の無駄にも思えます。数年後に読んだ本と繋がりが見えた時の感動とか効率で測れない読書の意義だと思います。

    記憶力が重要になってくるかもしれませんが、最近は歳取ったので付箋を多用して記憶を補うようにしました。読み返すと昔の直観との違いが分かって面白いですよ。

    フローで読書量を測るよりも、一生の限られた時間での記憶ストックをアップデートしていく意識にシフトすると、今までの読書歴を総括出来て、新たなそして独自のmethodの発見に繋がると思います。


  • 速読術と称して、重要なところだけ読んでそれ以外を省略するようなことを書いてあるものがあるけど、そんな読み方しても自分の能力は全く高まらない。
    とにかく1行ずつ全文を眼に入れつつ、縦書きなら右から左へ視線を進め、横書きなら上から下へ視線を進めていく。その進めていくスピードを一定に保ち、分からないところが出てきても章が終わるまでは気にせず進めていく。頭で読むのではなく、眼で読むという感覚かな??記憶も眼で見た文字から呼び起こすという感覚でもある。
    これを繰り返していくと、誰もがそのスピードが上がって一冊の本を読み終える時間が短くなっていくことに驚くと思う。そして、段々と読書自体が楽しくなると思う。


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