7年ぶり日本人F1ドライバー、角田裕毅 ホンダ最後のシーズン 弱冠20歳が抱く野望とは
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注目のコメント
2018年から毎年鈴鹿サーキットで開催されている日本グランプリに欠かさず応援しています。昨年は本当に残念でしたがスクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー選手がイタリア、モンツァで初優勝を挙げて本当に嬉しくて夜中に泣いていました。残念ですがホンダがコンストラクターとしてフォーミュラ1に参戦するのは今年で最後ですが何とか鈴鹿でポディアムを目指して、ガスリー選手に追いつき追い越せで是非オフシーズンにフィジカルを徹底的に磨いて素晴らしいルーキーイヤーにしてください、The Power of Dreams!
アルファタウリはレッドブルと違ってチャンピオンを争うチームではないので、良くも悪くも降格後のガスリーのように伸び伸びとレースが可能な環境と言えると思う。マシンもレッドブルと違って扱いが容易なはずだ。だからこそ、角田くんにはリタイアを恐れず、攻めた走りを続けて「印象的な」場面を残して欲しい。そのような姿勢こそマルコが最も重視するポイントだ。