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日本通信社長「販売店と一体となり、いかに販売コストを下げるか」MVNOの生存戦略

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注目のコメント

  • 会社員

    日本通信の業績は良くないですね。
    決算資料を見ると、政策の実施前提で黒字化を達成可能なレベル。
    12月以降のMNO料金改定があったので、見通しは既に崩れつつあると思う。
    コストを下げると言っても相手があることだし、厳しい状況に変わりはないのかも。

    PDF『2021年3月期(第25期) 第2四半期決算説明会資料』
    https://www.j-com.co.jp/ir/pdf/shiryo_2021_q2.pdf


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    販売店と言っても、日本の殆どはキャリアショップ(専売店)で、いわゆる併売店は以前は光通信などが荒稼ぎしていましたが、徐々に存在感がなくなってきています
    また、キャリアショップもやりながら併売店もやっている会社はキャリア様(というか、ほぼソフトバンク様)に逆らうことはやりにくい構造ですし、販売店に支払う手数料水準はMVNOには全くペイできない水準
    そうするとやはり販路はネットか自社店舗に限られる、というのかMVNOの苦しさになっています
    結局、MVNOはニッチなセグメントで単価を高く取り、獲得コストをかけずにちょっとづつ獲得して淡々と稼ぐ、ということ以外成立しないモデルになりましたね


  • パラレルワーカー CEOほか

    日本通信て昔からトップが株価上げるためにブラフ言いまくってた印象があるのですが、企業体質変わってなさそう。


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