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便利すぎと評判のイオン「レジゴー」を試してみた!先進的買物システム、不正対策はOK?

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  • 以前のNewsPicksのフーマーフレッシュの特集でも不正対策については、性善説的な考え方で、細かいチェックをしていないと書かれていました。ITでもバグ発生率を0.01%に抑えることは比較的安価にできても、0.000000001%に抑えようとすると莫大な費用がかかります。日本だと完璧さを求めて、リリースが遅れたりしますが、ある程度の完成度で細かく修正を繰り返していく方がいいかなと思います。
    あとロゴの色からGoogleかな?って思った笑


注目のコメント

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    株式会社10X 取締役CFO

    レジゴーの仕組みは、店舗側としてレジにかける人員を削減できる、というメリットがあります。不正や間違いについては通常のセルフレジでも起こり得ることなので、抜き打ちの会計後チェックなどで心理的におさえていくことのなりそうです。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    この種の専用端末を使ったセルフスキャンのシステム、ヨーロッパでもわりと以前から普及しているのですが、日本以上に不正使用が危惧される欧州でも成立する理由として店舗のレイアウトの違いは指摘出来ると思います。

    写真のイオンもそうなのですが、日本のスーパーには売り場への決まった出入り口がありません。何所からでも売り場に入れてレジを通過しなくとも出られます。

    他方で欧州では売り場への入口と出口がきっちり分けられており、売り場から外に出るには必ずレジを通過する必要があります。ですのでセルフスキャンの場合も専用レジを必ず通過する必要があり、会計前や会計中に適時抜き取りチェックを入れる事が出来ます。

    写真ではカゴを使っていますが、セルフスキャンの利点の一つとしてカゴを使わず持参したショッピングバッグ等にスキャンした商品を直接入れる事で会計後に詰め替える手間を省ける点があります。これ本当にラクなのですが、他方でバッグに入った商品が会計済みか万引きか判別がつきにくい問題があります。

    これも決まった出口で抜き取りチェックする事で防げます。実際当地でセルフスキャンを利用している人を見ても殆どが持参したバッグを利用しています。

    個人的にはスマホの専用アプリを使ったシステムがお気に入り。スマホで商品をスキャンしてカードで決済するとバーコードを表示、それを出口の端末に提示するとゲートが開く方式です。


  • NewsPicks Fellow

    端末にログインさせるようにすれば、不正したとしても後で調査してアカウントを止めるなりすれば良いはず。確かTRIALではこの方式でした。不正が見つかったらもうTRIALでは買い物できないと思うとなかなか踏み切れないでしょう。
    あるいはクレカ払い限定にして、ちゃんと与信に響くようにすれば良いと思います。記事を読む限りだと、そういう仕組みになっているかどうかは分かりませんでしたが。


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