「水素への先行投資を維持する体力を持っている」
週刊東洋経済プラス
6Picks
コメント
注目のコメント
岩谷産業といえば、冬は鍋でガスコンロがお世話になっていますね。
水素関連事業の件は初めて知りました。
燃料電池自動車(FCV)向けの水素充填ステーションの設置など水素事業にも取り組んでいるのですね。創業者の思いもしっかり受け継いでいますね。水素での環境問題改善にも注目していきたいです。
>地球環境を考えるとカーボンの数をいかに減らすかが大切だ。石炭や石油よりはプロパンガスの方が地球環境には優しい。ただ、C(炭素)がないエネルギーがベストであり、それが水素だ。そして、ゆくゆくは水素で飛行機が飛ぶ時代が来る――。こういった創業者の言葉が岩谷産業の方向性のベースになっている。