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日本銀行がYouTubeでお札の数え方を伝授 「おうちで、さつかん」を見ながらお年玉を数えてみよう!

ねとらぼ
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    そういえば、このところ1万円札の流通残高の増加が顕著です。今では106兆円分も市中にあるけれど、かなりの分はたぶんタンス預金です。2024年を目処に新札に切り替わるので、数え直す人は多いかも。慌てなくて済むよう札勘定の仕方を教えてあげようという日本銀行の親心かもしれないな (^_-)-☆
    札束は先ず、縦読みで偽札が無いかといったことをチェックしながら数えます。人間は人の顔に敏感ですから、印刷された顔にちょっとでもズレがあれば気付きます。紙幣に顔が印刷されているのはそのためです。その上でスピードの速い横読みでもう一度数え直して枚数を確定します。それが縦読みと横読みの役割で、2度数えるのが原則です。
    銀行の新入社員研修で縦読み、横読みを教わってから半世紀、当時6万円ほどだった最初の給料が全て千円札で配られたとき以外、残念ながら札勘するほど大量の紙幣を我が家で目にしたことがありません。札勘が必要な人達が羨ましい f^^;


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    秋田さんのコメントと同じです‼️
    10数年前に研修の講師をやらされてその時に新人に見せるために練習しな押したりもしました。。そのとき以来、銀行ではほとんどお札に触れていないのでもう札勘はできないと思いますが。。。良い思い出です。
    因みに最終手段としてお札を刷新すればタンス預金は炙り出されます。


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    私も新卒で入ったメガバンクで、最初の1ヶ月に、縦向きに数える「縦勘(たてかん)」と横向きに数える「横勘(よこかん)」、帯封の止め方、加算機電卓の早打ちなどをたっぷり仕込んでもらいました。

    おかげで今も縦勘、横勘はできます。残念ながら披露する機会はなかなかありませんが...。


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