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「餅の窒息死亡事故」1月が4割以上 消費者庁の資料で正月餅のヤバさがますます明らかに

ねとらぼ
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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    以前2歳児に、5mm角くらいに切った餅をあげたら、片っ端から口の中に詰め込み、口の中で餅が合体して、結局喉に詰まりかけたということがありました。さすがにお年寄りはそんなヘマはしないのでしょうが、子どもに対しては小さく切っても危ないということを共有しておきます…。


  • 大阪府庁 都市整備部

    先ほど、認知症っぽい80を過ぎた母にお餅を出しました。

    最初はお雑煮でやわらかくして、二つ目は焼いて潰して砂糖醤油で。

    こちらの心配をよそに無事に完食。
    ホットひと安心の元旦の朝でした。

    ≪資料では、加齢による窒息リスク上昇の理由について、昭和大学の向井美惠名誉教授の言葉を紹介。
    歯の機能が衰え、かむ力も弱くなる
    唾液の量が少なくなる
    飲み込む力が弱くなる
    咳などで押し返す力が弱くなる
    といった複合的な理由によるものだと説明しています。また、餅は温度が下がると硬く、くっつきやすくなるので、喉を通るときにつまりやすくなる特性があるようです。
     餅を食べる際の注意点として、小さく切って食べやすい大きさにする、お茶などを飲んで喉を潤してから食べる、ゆっくりとよく噛んでから飲み込むといった方法が紹介されており、調理方法や食べる前の準備が大切であると分かります。≫


  • Seed Master Consulting 代表

    日本の食文化もだいぶ変わりました。昔は板状ののしもちを年末に買って、1月中旬まではよく餅を食べてましたね。カビをいかに防止するかなんて、考えてね。その後保存のきくパック餅が普及してからは、一年中いろいろな食べ方で餅を食べていた。しかし、それは過去の話。私などは元旦に一つか二つ餅を食べた後は、ほぼ一年後まで食べることがない。

    そうなると、餅を食べ慣れない人になっちゃう。もちろん多くの子供もそうでしょう。親も自分が無防備だから子供にも教えない。事故は増えるでしょうね。気をつけましょう。


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