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なんのために商売しているのか。 とても大切なこと。

前年比、利益、マーケティング戦略 指標や手段ばかりに目がいきがちな商売の世界で一旦立ち止まって本質論を考えることができたのもコロナゆえだったかと。

500年続く企業が乗り越えてきた社会変革の波は計り知れない。変化するからこそ続いていくという言葉の重み。年始に噛み締めたい。

商売は社会とともにある、人の生活とともにある、環境とともにある。
ゆえに「なんのために」をしっかり考えることが時代ごとに必要なのだと。

それにしても関ヶ原 維新 震災 大戦 その度に変化する社会の枠組みや価値観、すごかったのだろうなあ。 コロナ禍、乗り越えようじゃありませんか!
季節のお菓子を作っているのに季節の移り変わりをご自身が蔑ろにしていた、2020年季節の移ろいに目を向けることが増えたという黒川社長。
商売の志である一番大切なものを大切であることが当たり前すぎて目を向けなくなった、そこに目を向けた2020年、というのは皆に共通すること。

黒川さんと7年前にお会いしたことがあり、ちょうど本を出した直後であったので拙著を送らせていただいたらお礼状、それも感想が記された直筆(当然達筆)のお礼状にグッときた。

何かをされたら御礼を伝えるのは当たり前すぎて気にかけてない、自分はこの方のような当たり前に大事なことを丁寧にできているか、と自問した出来事。

たしか、虎屋の理念は『おいしい和菓子を喜んで召し上がっていただく』当たり前のことを誠実に丁寧に追求する。
商売の本質はここだと思う。
黒川さんにはat Will Workのカンファレンスでもお話いただいたのですが、改めて500年続く企業だからこその視点と、歴史から学ぶべき事の多さを痛感しました。
コロナ禍だけではなく、様々な社会の変化や災害など誰もが今までも面していて、苦しみながらも続けていく方法を考え、乗り切ってきた歴史があるからこそ今があります。

「虎屋は、何のために商売をしているのか」という原点をもう一度見直すことが必要であると再認識しました。

黒川さんの仰ったこの言葉の重みを改めて感じます。
戦争や災害、そして疫病との闘いを数百年単位で乗り越えてきている虎屋の社長インタビュー。

理念=存在意義やビジョン=向かう先を再定義する意味を考えさせられる。
多分だけど、どの業界も長年の伝統とか疫病や災害が発生するたびに、変化してきたはずだ。
過去の人たちがどう乗り越えてきたかという事実と、現在駆使できる技術の組み合わせで良い方向に進めるのだと思う。
株式会社虎屋(とらや、英語: Toraya Confectionery Co., Ltd.)は、東京都港区に本社を置く和菓子メーカーである。会社設立は1947年(昭和22年)で、とらやのブランドで知られる。 ウィキペディア