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投資家にとっては良いニュースでも、市民や社会には、全く実感がありません。失業者は近所に多くいて、親元に戻った友人は帰って来ない。クリスマスもレストランの店内飲食ができないので、ニューヨークは閑散としてます。こうした状況から不満が溜まり、犯罪などにつながっているのは確実です。
当面は株式に加え仮想通貨、不動産、美術品、ワイン、などありとあらゆる資産価格が上がる展開が続くように思います。原資は世界中の中央銀行が供給する流動性で、コロナ禍がある限り、大義名分として引っ込められないと思います。過去のパターンなら、そろそろバブル警戒の口先介入が入りそうなものですが、コロナ禍がある今回は全く逆です。通例なら、株価は金融緩和の最終局面から上がり始め、金融引き締め局面の中盤まで高値を更新し続けます。まだまだ投資のチャンスと見ることはまだ可能でしょうね。
緩和マネーがどんどん株式やビットコインに流れ込んでいます。

資産を持つ人と持たない人の経済格差がますます開きますね。

ここまでバブルっぽく上昇すると、FRBはかえって気を使うでしょう。

「出口戦略」云々をきちんと市場と対話しながらやらないと、日本のバブル崩壊の二の足を踏みかねませんから。
2020年のブル相場を最も象徴するテスラも700ドルを突破して、史上最高値で1年を締めた。中国共産党の介入でアリババ・テンセントの2大中国DX銘柄が株価軟調で時価総額で並び・逆転しつつあり、米国のDXビッグ5に次に割って入るのはまさかのテスラなのか #米株
年明け目先の材料は、ジョージア州上院選の決選投票となるでしょう。
31日のニューヨーク株式市場ダウ平均株価は値上がり、史上最高値をつけて、2020年の取り引きを終えています。「31日のニューヨーク株式市場ダウ平均株価の終値は、前の日に比べて196ドル92セント高い、3万606ドル48セントで、史上最高値」
激動の一年の締めくくりは史上最高値でした
2021年がみなさんにとってよい年になりますように
2020年、ダウは3万606ドル48セントと史上最高値で終了。年初来安値は3月23日には1万8591ドル93セント。この時は年内に3万ドルの大台を超える事も考えられないような状況でした。
その上でNYでは失業者が街に沢山いて、何とも違和感を感じます。程度の差はあるかもしれませんが、日本も同じ状況です。新型コロナも一因ですが、日米両政府が行なった金融緩和策は、結局は、持てる者だけを利しただけで、持てる者と持たざる者の格差をより広げただけなのだと思います。金融緩和だけを行なっても、今の経済の仕組みでは富の分配は起こりません。生まれたキャッシュをいかにして分配するのか、その方策を政府は真剣に考えるべきだと思います。金融緩和で投入したお金も、結局は将来の国民にツケを回しただけなのですから。