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一方で、こうした議論は、実際の兵器開発に追いついていません。記事にもある通り、米国はすでにX-47というデルタウイング(三角形の機体全体が翼の働きをする形状)の無人機の、空母からの発着艦、自律飛行での空中給油などの試験を終えていますが、実戦配備をしませんでした。
米海軍は、完全に自律した状態での無人機の運用は行わないとしています。しかし、中国が使用したら米国も使用することになる、という米海軍軍人もいます。その中国は、X-47によく似た「攻撃11」と呼ぶ無人機の試験を終え、2019年10月の軍事パレードにも登場させました。「攻撃11」は衛星通信用のアンテナを装備していて、発進地から遠く離れた場所での戦闘を想定しています。
中国も、欧米のLAWSの運用にかかる倫理問題の議論に参加しています。また、中国は、攻撃には人間の判断を介在させるとしています。しかし、どの段階で人間が判断するのかは明確ではありません。
中国は、近い将来、無人機同士の戦闘が主流になると考えています。中国が言う智能化戦争の一部です。AIの判断は人間よりも遥かに速く、攻撃の効率も遥かに高いと考えられます。日本も、こうした議論が終わるのを待つのではなく、技術を取得し、無人機を装備できる段階まで準備しておく必要があります。
ただ、災害の多い日本では無人戦闘機が果たす役割は大きそうですね。コックピットが設計不要なので搭載できる兵装に幅が出ます。その部分をカメラなど災害支援で使える装備で固めて飛ばせば、有人機以上の解析可能なデータが取れるのでは?と期待しています。