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マイナス検索も便利やで。たとえば香水のことを調べたくても、曲の香水ばかりで困る。そんな時は

「香水 -瑛人」で検索。

10年以上前からある機能なのに、知らない人が多い印象。
対話型の検索方法は、音声認識による検索が普及したことで精度が上がりました。

かつては 「単語 とは」 のような単語の羅列型検索数が多かったのですが、最近は文章的な検索が増えていいます。明らかに音声検索が原因です。

対話型の検索数が増加したのでAIエンジンの学習数が増加し、精度が向上したという図式です。

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少し話は逸れますが「フィルターバブル」という言葉があります。
AIの精度が向上したために、検索者が欲しい結果が高い精度で得られるようになりました。しかし、これは思想的な部分も含まれます。

最近は大統領選で意見が分断していますが、派閥によって検索ワードの選び方が異なると思います。(トランプ派の人は不正のことばかり調べるでしょう。※私はどちらも支持していません)
要するに、同じような思考をする人が書いた記事にしか目がいかなくなるわけです。

精度が高くなるのは良いことですが、触れられる情報に偏りが生じるリスクがあることを忘れてはなりません。

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google scholar、マイナス検索、文字列検索、言語指定
など、調べれば様々なオプションがあります。

また、フィルターバブルを避けるためにYahooなどの他ソースも利用することも多いです。しかしそんな使い方してる人は多くありません。

「若い子は勝手にIT技術を学ぶ」と思われがちですが、案外使いこなせていません。
「道具の使い方」くらいは初めに与えてもいいと思うので、高校などのカリキュラムに組み込むのも手だと思います。
春からリモートワークが実施されもうすぐで1年を迎えようとしています。出社して大幅に変わったのはコミュニケーションがweb会議システムを通じたビデオ通話型にてと文章を駆使してメールとパワーポイントに反映することが圧倒的に増えました。それだけGoogleで言葉の持つ本意を確かめることがこれまでになく圧倒的に増えました。Googleの検索数が増えれば増えるほどより言葉に対するデータが蓄積されこれからますます言葉の定義に対する確度が増し、ますます依存することにもなるのかなと思います。こんなときだからこそ読み手の立場になって言葉を伝えるのはとても大切ですし、今まで以上に言葉を伝えることは気を遣って発信することが問われると思います。人類たるもの適応能力は高いと信じています、分からないこと、正確に伝えたい言葉は日頃皆さんが持っている携帯電話というデバイスでいつでもどこでも調べることは可能です、引き続き活用していきたく思います。
現職教員です。

検索は、今や生徒の方が早い。
精度も高く、欲しい情報にアクセスし、必要な情報だけを拾い集めてくる。これは、私たち社会人が見習うべきです。
しかし、圧倒的に無駄なことを調べている確率が高い。ここでの無駄とは、大衆娯楽のことです。
誰々が何をした、誰とどこに行ったなど、自分の人生にほとんど関係のない他人の動向ばかり。
今後は、大人と話す機会をどう作り上げていくかが問題だと考えています。
びっくりするくらいググれないので、本気で参考にしたい!