「感染させる人の約半数は無症状。若い人はリアリティを知ってほしい」 尾身会長の緊急メッセージ

コメント

選択しているユーザー

• 大竹 文雄

  大阪大学 感染症総合教育研究拠点特任教授、大学院経済学研究科（兼任）

  ・2020年12月31日

  尾身先生の緊急メッセージ。

注目のコメント

• 廣瀬 秀一

  株式会社AREATE HOLDINGS 代表取締役

  ・2020年12月31日

  若い人が全て適当にしているわけではありません。東京に一人暮らししている若者は地元に帰るのを辞めたり、コロナの対策をしっかりしている人もいます。
  一方で、高齢者の為だけに何故自分達の行動を控えなければならないのか、という気持ちもわからなくもありません。
  年末にはエリア毎に見れば、昼から高齢者が沢山街に出て、立ち話したり密になっているのを見かけます。
  そういうのを若者が見れば、何故若者だけ言われなきゃならないのか？と思うのも当然です。
  コロナでの自粛に伴うストレスは年齢層関係なく相当なものです。
  政治家も仕事として会食が必要なのもわかりますし、国民から見ればお門違いなのも理解出来ますが、NPのコメント含め、政治的にも緊急事態宣言を出せとか平気でいうコメント等を見ると、周りの為というより、自分が罹りたくないという気持ちを感じえてしまいます。(決して全てがそうではないとは思いますが)
  
  もう少し、人の為にというメッセージが強く出れば、多くの気持ちを動かす事が出来ると思います。
  それを考えれば、この記事はとても良いものと思います。
• M satsuki

  coop

  ・2020年12月31日

  若い人だけではありませんよ。そもそも若い人達は仕事の為に絶対的に出かけないといけないじゃないですか。周りは不要不急にリアリティのない高齢者だらけです。挙句に店員にマスクを外して話しかけてくる、指を舐めてお札を出す。毎日毎日買い物に出かけるなど何も意識を変えていない高齢者も多いのに若い人ばかり槍玉はどうなんでしょう。高齢の総理だって大人数の会食してるじゃないですか。