4Rか5Rだったと思いますが、井岡選手は、田中選手のクリンチを解くでもなく、落ち着いて呼吸を整えながら、田中選手が離れるのを待ってました。井岡選手がプラン通り試合をコントロールしていたのが分かる印象的なシーンでした。 レフェリーストップのタイミングも絶妙でした。井岡選手が試合後にコメントされた通り、田中選手は今後のボクシング界をリードする日本代表の一人と思いますので。
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