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業務を見直す最高のチャンスです。

早くコロナ禍が収束して、以前の働き方に戻さないと、生産性が上がらないなんて言ってちゃダメ。

今までの業務の非効率さを認識して、一気に見直すべきですね。それができない企業に明るい未来はありません。
リモートワーク環境が進展すると、セルフマネジメント力が求められますね。

私は近頃、鼻炎のアレルギー薬を飲んでいるため昼過ぎにすごく眠くなってしまうんですよね・・・。つい昼寝をしたりしています。
最初はサボっていることの罪悪感を多少感じていたのですが、少し昼寝をして目が覚めると非常に集中しやすい!ということに気づきました。
そこでランチ休憩をきちんととって少し昼寝をして、昼明けの時間に集中作業の予定を持ってくるようにしたら、アウトプット効率が高まりました。
これまで変えられないと思われていた業務も、強制的な在宅勤務の環境へのシフトで、なんとか環境面では在宅、リモートワークに切り替えできるようになったわけですが、書かれているようにそれは紙のようなアナログをデジタルにまだしただけの
Digitizationの状態です。

これをプロセスから変えて新たな付加価値を見出す、Digitalizationに持っていく必要があり、これを繰り返していき組織体系から変化させると気づき得なかった価値創造となるDXへのロードマップに繋がります。
環境的にまずはシフトできた第一段階から、業務の効率化、自動化、更なる価値をプロセス変革で見出し、非効率な箇所を変えていくチャンスですね。
今年4月に緊急事態宣言が発せられたあたりは、有無を言わせず「とにかく在宅」だったわけですが、その時からはフェーズも変わっている。コロナの行方を横目で見つつ、産業や職種・職務の特性に応じた「勤務」にシフトしていくべきなんでしょうね。そして、この場合のポイントは「(全社)一律にしないこと」と、上手くいかなければ変えてみるという「柔軟性を持つこと」だと思っています。
これを機会に生産性アップにつなげる企業と、もとに戻る企業に分かれているように思います。
今年3月の人事考課でメンバーシップ雇用の日本の会社では、成果と評価が全く無関係な事例が改めて問題として表面化するかもしれませんね。オフィスで顔を合わせていれば、社長のお気に入りなど情実人事に対し諦めも着くでしょう。しかし、リモートだとデキル一方で評価の低い人は、反乱を起こすきっかけになるでしょうね。元々同一労働同一賃金では人事考課の適正化が重要テーマとされていたのに、途中から霧散しめした。それほど適正な人事考課はメンバーシップ雇用のこの国では難しいのです。最近は若者が簡単に転職します。アフターコロナで厳しい現実に直面する会社が続出するかもしれません。特にネット系の専門職ですね。
環境が変われば一時的に非効率になるのは当たり前で、在宅勤務を効率が上がるための魔法の手法だと考えるとミスマッチがありそうですね。

少なくとも慣れるまで半年から数年単位で考えておかないとリモートワークの良さを発揮できない可能性はあると思います。

それでも効率が悪いという人ももちろんいるので、あとは選択肢として在宅勤務ができるようにしておく事が大事かなと思います。
働く人はより働き、仕事しない人はよりしなくなる二極化になりそう。
移動時間ががなくなる分、優秀な人が1人で対応できる数が増えた。
今まででもリモートやビデオ会議はできたが、日本では現実問題そうなっていなかったが、コロナが時計の針を進めてしまった。
会社に行く、という言葉が仕事をすると同義語でなくなったのは良いこと。
リモートワークをすることで、今までの業務を棚卸しし、見直すことで無駄な業務をなくすことができると思います。

今までの当たり前にメスを入れることで生産性も改善できることを期待したいです。
自分の経験で言えば、従来どおりの環境で、在宅勤務しても生産性は低下しました。

そこで、自分で自宅の環境整備のための投資をしました。ディスプレイ、カメラ、WiFi、マイクなど…全部で10万円以下だと思いますが、出費がありました。

必要な投資は、それまでの環境に依存するので、人それぞれですが、会社から「在宅勤務」と言われた時に、全く投資しなければ、生産性は低下すると思います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません