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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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鬼滅によって他の作品の上映回数が減ったというネガティブな面はあれど、結果、映画館の安全性が証明されて映画館に行きやすい雰囲気が出来上がったので、2021年以降公開される作品は鬼滅に救われることになると思う。
一極集中が起きてしまうのは、売れる映画を上映し続けたい興行側の思惑があるから仕方ないとは思うけど、変えられるなら盛り上げる側、つまり観客である我々だと思う。
コロナで苦境の飲食店を救おうと呼びかけるように、我々視聴者側やメディアが他の上映作品に関して発信してあげる配慮が必要だと思う。
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外野から見ていてですが最近の映画はマーケティング手法が大きく変わってきている印象です。SNSでのシェアから「実はこのシーンにこれが隠れてた」みたいな裏情報が入りやすくなったので、1回目の鑑賞後も楽しめるコアファン向けのエッセンスの重要度が増した感覚。その観点でITサービスも学べるところが多々ありそうです。
「日本の場合、年間の興行収入ランキングは、前年末に公開されたお正月映画も含まれる」のだそう。アナと雪の女王2は確かにすごく前のような気がしますが、年間の興行収入ランキングの2位になるそう。
コロナがなければ鬼滅はもっと凄かったのか、コロナがあったからこそのこの勢いなのか。それにしても凄かったですね。
アナ雪2が入ってくるとか感覚的にはちょっと不思議な感じだが、年末公開映画だとこうなるのね。