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一方で2015年以前と今とでは確実に変わった部分も感じます。
ストックホルム市内の中心部に近い場所に住んでいると、自分が外国人という事を意識せざるを得ない場面に多く出くわします。またこの地域に元々住んでいるスウェーデン人達は高い税金を納めている人が多いからか、税金を通じた社会サービスの受益者の偏りにはとても敏感です。つまり高い税金を払った分、自分たちにもしっかりとした公共サービスを要求する、という意識。このような感覚は日本よりも強く持っていると感じます。このような背景にはやはり移民・難民政策があり、それが国民感情にも少なからず影響している部分は否定できないと思います。これはどの国でもありえる事ですが。
ちなみに私の観点でスウェーデンが素晴らしいと思うのは、自然と融合した都市や、家族とプライベートを尊重できる社会・労働環境。スウェーデンに永住する予定はないですが、日本に戻っても旅行や短期滞在で訪れたい国。もっと日本と近ければ良いのに、と無理な願いをしてしまう。
「みんなの文化を尊重」かえって溝広げた? 「多文化主義」問い直すヨーロッパ
https://newspicks.com/news/5444887
もちろん国民の税金などの負担は高率であるが、その使われ方が合理的であるとともに、利便性だけを追求しない気質もポジティブに影響している。
女性やマイノリティが活躍できる仕組みを世界に先駆けて作った点も興味がある。
ただあまりに違いすぎるので、日本に移植するのは無理でしょう。税金のことばかり言う人が多いですが、そんな単純ではありません。
例えばスエーデンには退職金がありません。これだけでも、日本にいきなり移植するのは無理です。ただ、退職金制度は、会社員をその会社の奴隷にする制度なので、一刻も早く真似するべきだと思っています。