32歳のときに45歳で社長になるという目標を 新 将命 氏
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注目のコメント
"人間力の重要な要素は、「信頼」「尊敬」「意欲」だと思っています。その考え方を支える言葉として、「人は論理により説得され、感情により動く動物だ」というのがあります。"
"トップリーダーというのは人気は要りません。人望が要るんです。人気には入っていないけれど人望にはある要素、それは、「信頼」と「尊敬」です。信頼と尊敬は強要するものではなく、こちらに資格があれば黙っていても人がくれるもの。信頼や尊敬を集めることができる人はどういう人かというと、仕事のスキルがあって、人間的に立派で、これらの能力を発揮して仕事の面で成果をあげている人です。正しいプロセス含みの成果です。法令遵守といった最低限のことだけでなく、社会常識・道徳・道義の面からもいかがなものか、ということはやってはいけません。"刺さる内容にあふれた記事でした。保存版。
「「人間とはその人が今までの人生で会ったことのあるすべての人の総和である。」という大好きな言葉があります。」
「一流の経営者というのは、一見対立する2つの概念をトレードオフでなくトレードオンができる人です。」
「人間関係の究極の落とし所として「てい・しょう・かん・び・めい」という言葉を使っています。丁寧に接する、褒める、感謝する、微笑する、名前を覚える、の5つです。」
「社長がまわりにもちたいものは、優秀な部下は当然ですが、直言・苦言・諫言できる人と、人生の知恵や勇気を与えてくれる人・メンター・困ったときの相談相手、これを2、3人もてると、大きな判断ミスはなくなります。」「人間とはその人が今までの人生で会ったことのあるすべての人の総和である。」こころに刺さった。「終わりを思い描く」と、かの有名な本であるように、人生=その人の説明書なんだなと思った。人間力、そして人脈を大事にする。