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発達障害の子も インクルーシブ公園の可能性

NHKニュース
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  • フリーランス プレイコミュニティワーカー、プレーリーダー

    TOKYO PLAY 神林さん
    「どれだけ豊かな遊具があってもそれを利用する人たちの理解が広がらないと本当の意味でのインクルーシブにはならないと思うんです。障害のある子とない子の親同士の対話の場をつくったり、コーディネーター役を配置したりするなどの工夫が必要になるかもしれません。公園という場がお互いを理解するきっかけになればと期待しています」

    Twitterとかを見ていても、遊具ばかりが取り沙汰されていますが、このコメントが大事だと思います。


注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    発達障害や身体障害の子もそうでない子も一緒に遊べる遊具の開発についてのニュースに希望を感じる。

    ダイバーシティー&インクルージョンという響きの中に、どこかマジョリティー側の人たちがマイノリティ側を「受け入れてあげる」という一方的な歩み寄りのイメージを受ける。
    でも本来は条件さえ違えば誰もがマイノリティにもなるし、人と違う存在になるはずだ。本来の多様性の素敵なところは、自分と異なる視点や状況の人の立場をシェアすることで、それまで気づいていなかった新しい世界やものの見方に出会い、新たな楽しさや美しさを体験するという、誰かのためでもなく自分の個人としての体験でもあるのではないかと思う。

    子供たちの遊具で発達障害であったり身体障害がある子どもも、そうでない子も一緒に遊べる新しい遊具の開発により、今までにはない新たな斬新な遊具が生まれてマジョリティの子もマイノリティの障害がある子も一緒になって新しい遊びができる。
    大人と違ってとても柔軟な考え方をすぐにできる子どもの時代に、かつ遊びという誰からも強制されない自発的な行動の中で、こうやって多様性を学べる機会が創られるのはとても素晴らしいことだと思う。


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