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電子マネーのお年玉に保護者の間で賛否が真っ二つ 肯定5割、実行派は1割

SankeiBiz
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  • 大阪大学 学生

    単純にキャッシュレスで良くない?というのはお年玉に含まれる価値や意味合いを無視していると思う。
    電子マネーで効率化するのは賛成だが、ポチ袋が果たしていた役割や意味を捉えてふさわしい形でUXを整えたりしないと、こういう文化的な金銭のやりとりはDXされないと思う


注目のコメント

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    お年玉は、例年親戚の子供に新年に挨拶回りであったときに渡すことにしていますが、今年はそうした親族の集まりが取りやめとなり、それぞれの親にネットバンクで送金し、それぞれの家庭内で「おじさんからのお年玉」として渡してもらうことにしたところです。お年玉は文化であり、お年玉袋にも意匠を凝らしたいという思いがあるから、ということもありますが、子供に直接電子決済で送るのは「給付金」とは違って情緒に欠けるという気がする。子供たちがそれをどう受け止めるか、聞いてみたいと思う。
    デジタル化を全力で推進する立場からすると笑われるかもしれないが、利便性と文化のバランスは大事ではないか?
    同じようなことが、結婚式やお祝い事のご祝儀にも言えると思う。


  • 総合コンサルティングファーム/認定NPO法人むすびえ プロジェクトマネジャ

    記事の趣旨からは外れますが、
    現金、電子マネー以前にそもそもお年玉自体必要なのか?
    と思わざるを得ません。

    コロナ禍で、職を失ったり、月々の給料が減らされたり、ボーナスがなかったりする世の中のお父さん、お母さんはそれどころではない所も多いはず!
    収入が増えることはないけど、支出が減ることはあまりありませんよね。

    きっと、お年玉が無くなればいいのにな〜と思っている人も少なくないのではないでしょうか?


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    ポチ袋にQRコードで万事解決だと思います。

    年賀状もウェブに画像なり動画なりをアップして、リンクをQRコードで印刷したはがきを郵送する事で情緒と電子化の両立は可能です。

    (追記)
    欧州にも子供が持てる口座を提供するチャレンジャーバンクがありますが、必ず提供されているのが親の見守り機能と家計簿(お小遣い帳)機能です。

    ですので電子マネーのお年玉であっても、お小遣い帳でちゃんと管理させればむしろ金融教育の機会となると思います。電子マネー各社はそうした親子向けの機能を充実する良い機会ではないでしょうか。

    ただ日本の電子マネーと比較すると欧州のそれは子供向けながらほぼ本物の当座預金口座+それに結びついたVisaやMasterのプリペイドカードで、カードやスマホでの決済はもちろん、ECサイトでの買い物や公共交通の運賃、ATMでの現金引き出しまで対応します。

    つまり生活上のほぼ全ての用途をカバーする、お小遣いのメイン口座として問題無く使えます。

    他方で日本でお小遣いを全てPayPayとかにまとめると不都合はないでしょうか。地下鉄とか乗れませんよね。


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