新着Pick
999Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
大学に行きたい子は進学でき、勉強が苦手だけれど他の得意分野がある子は別の道でキャリアを描けるのがよいのではないでしょうか。ノルウェーの例を出せば、職業訓練校のような学校に進んで電気技師や大工さんになってもちゃんとした収入を得られますし、大学も大学院も無償なので、基本的に子供が自分で進路を決めるのが一般的です。ただ、普通の大卒ではなかなか就職やキャリアアップが難しいということもあり、修士まで取るのがかなり一般的になってきました。もしこの先日本もジョブ型に移るのだとすれば、一般的な「大卒」という肩書は価値が下がり、何を勉強して何ができるのか、どんな専門知識を持っているのか、が大切になってくるのではないでしょうか。
考えさせられる論文です。「経済的要因」と「親の子どもに望む学歴の低さ」の2点が議論されていますが、それ以外に私自身が熊本の片田舎で感じたことをつぶやきます。

「なにも県外に行かなくても」「大学院までいかなくても」「その分野は○○だからやめておきなさい」などの親ブロック、親の思い込み、親のエゴや不安。

一家どころか親戚一同○○の職業についているという多様性のなさ、価値観の単一化、多様なロールモデルのなさ。

他にも学校の設計、経済的な支援など考えなくてはいけないことはたくさんあると思います。
この点はMeritocracy Trapという本でも詳細に語られています。家庭の所得によって教育機会が削がれるのは、所得そのものだけではなく、親の子供に対する期待値の設定にもあることを認識しました。その気がなければ、奨学金も調べないかもしれません。もちろん奨学金などのサポートをより充実させる必要もあります。機会の均等は、私たちの社会の基本ですから。
子供は親や周りの人々の影響を受けやすい。 言葉に出さなくても教育への期待感は徐々に伝わるだろう。
全員が大学までいく必要はなく、学歴からスキルへ移行している今、新郎を決めるだけの情報が子供達にあるかという点も考えたい。親の考えに縛られることなく 子供達が自分で考えて進路を決めるために「道と道具」を用意したい。
また諸制度や経済的サポートも実態にあった形で提供できるよう都度見直しが必要。
高専という選択をして、特にSE系の方など、今「良かった」と思っている大人は多いでしょうし、すでに、大学の方がよいとは限らない時代は来ている。
ただ、親の世界観・文化が、決定的に子の進路選択に影響しているのは、もちろん事実。
経済格差が学歴格差を生む構図。「小学6年生と中学3年生の保護者約12万2000人を対象に「どの段階の学校まで進んでほしいか」という質問を行い、その結果を所得階層別にまとめている。「大学」と答えた人は、富裕層で81・0%であったのに対し、非富裕層で29・3%であり、50ポイントもの差がある。」
新卒で日本のAccentureに入社し、アメリカに長期駐在した際、当時の社内英語トレーニングとして、近所のアメリカの短大に通った。
そこで一旦働いてから、将来大学を目指したい30代、40代の方と出会い、勉強以外にも貴重な経験ができた。大学がもっと身近なものとなり、卒業後も生涯教育として入り直せる。
またコロナによる大きな労働環境の大変革から、スキルベースの採用と加速して、雇用の流動化を今こそ促進すること社会・組織を期待したい。

このためにも、副業もフリーランスも歓迎して、ニューノーマルの応じた、雇用・採用・評価・教育の大改革を今こそ大胆にスピード感持って進めてほしい。これって難しいのだろうか!?
私たち一人一人を大人として扱えば、別に難しいことではないとは思っています。

貧困であっても将来必ずセカンドチャンスを与える変革を期待したい。このために経営者には覚悟を持って、今の組織を変革してほしい!
あと私たちも個々人で決意し変革を協力することも大切!

STAY GOLD!!
私も実家は田舎で自営業を営む非富裕層で、親からも学歴を望まれていませんでした。
ただ、個人的には家業を継ぎたくないという思いが強く、親や先生の反対を押し切って自ら行きたい公立高校に進学し、奨学金使って大学に進学しました。
こうした経験をしてきた身からすれば、親の望みというより個人の意識の問題だと思うのですが、私のケースはレアケースなのかもしれません。
大学受験のためにかかる高額費用も、足かせになっているのでは? 昨今の入学受験のための塾の凄さと高額さに驚きます。

厳しい入学試験があるから仕方ないのでしょうが、アメリカの大学のように、入学はさほど大変ではないが、入ってからしっかり学生が勉強しないと卒業できないという仕組みは、理にかなっていると感じます。

私自身日本とアメリカの大学両方の経験者として言えることは、アメリカの大学には、高校卒業でストレートに大学に入学した生徒だけではなく、子育て中の主婦や働いている人など様々なバックグラウンドの人たちが、大学でしっかりと学んでいます。

つまり、「人生においていつでも大学で勉強できるチャンスがある」という制度が広く根付いています。
経済格差が学歴格差を生むのは、世界的に起こっていることです。学費が無料な高福祉国家以外は、必然的にそうなるのかと。

現役の高校の先生のコメントがあり考えさせられますが、敢えて言うならば、お金があり出来が悪い子供の大学進学には、学費を2倍以上にすれば良いと思います。
つまり、成績に応じて、学費に差をつければ良いのです。
そうすれば、成績優秀な高校生は学費免除を受けられます。

アメリカではもっと複雑ですが、学費は人により違います。子供の成績以外にも、親の収入も関係します。

日本がアメリカ並みの資本主義になっている以上、お金で解決する方法を否定して、道徳的に解決するのは限界があります。
大学に遊びにでも行かせたいような親には学費をたくさん払って貰えば良い訳です。
イギリスにもアメリカにも、中東辺りから億円の寄付をした出来の悪い学生が来ています。現実はそうなっています。

資本主義と公平は両立し易いですが、資本主義と平等は相反する概念です。