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音響式信号機、8割が音の出る時間を制限 近隣苦情などで 無音時に死亡事故も

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注目のコメント

  • 住重ウイル株式会社 取締役

    音がうるさいと言われ、時間制限をする。なぜ設置する前に近隣の方に説明をしないのだろう。騒音問題は信号機以外でも今までもたくさんあり想定できた問題だと思います。
    設置する事で目的を果したではなく、設置した後のケアが大切なのではないでしょうか。

    視覚障害者は昼夜関係なく、音、点字ブロックが頼りです。
    駅のホームからの転落事故や交差点での交通事故などで亡くなるニュースを目にするたびに悲しい気持ちになります。
    周囲に人はいたはずです。
    このような信号機も必要だとは思いますが、視覚障害者が一番安心できるのはやはり人の手だと思います。
    交差点、ホームで視覚障害者を見かけたときは、安全な場所まででサポートしてあげて欲しいです。
    「危険なので安全な場所までサポートしましょうか?」の
    一言で良いです。
    誰もが住みやすい世の中となることを願っています。

    視覚障害者誘導方法
    http://home.c00.itscom.net/t2oho4no/fukusitaiken/yuudou/yuudou.htm


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    次の記事が参考になると思います。

    スマホ式信号機「方向分かりにくい」四街道で視覚障害者検証 音響式とセットで整備を
    https://newspicks.com/news/5501036

    「専用アプリ「信GO!」をダウンロードすると、交差点などの設置機器からブルートゥースで信号の色などが伝わり、「○○方向が青になりました」「青がまもなく終了になります」などの音声と振動で通知される仕組み」

    「信GO!」というアプリの名前はともかく(笑)重要な点は、確かにスマホを用いて視覚障害者の横断を支援する仕組みは作れますが、他方で信号から発せられる音もまた大切という点です。

    「信号の色は分かるかもしれないが、渡る方向を間違えて事故に遭ってしまうかも」

    私も地下鉄内でたまたま乗り合わせた視覚障害者の方から話を聞いた経験があり大変興味深かったのですが、その方は周囲の環境音から自分の位置から向いている方向まで、実に様々な情報を読み取っているそうです。

    地下鉄の新型車両など目の見える人であれば些細な変化でも、その音の変化で混乱させられる事もあるとか。

    「信GO!」の場合ですと、手元のスマホの音や振動で信号の色は解るかもしれませんが、信号からの音響音が無いと交差点で自分が立っている位置や方向を把握するのは難しいという事だと思います。

    「皆さんが見ている信号の場所や色と同じように、音が大事ということを理解してほしい」

    他方で周囲住民の苦情も理解出来ます。住宅側の防音対策の費用を行政が負担するとか、信号側も指向性のあるスピーカーの採用など上手い対策を見つけて欲しいです。


  • アクトコール株式会社 代表取締役

    苦情に耳を傾ける必要あるだろうか?
    これに限らず、文句をつけてくる一部の人間の声に左右されず、
    行政が公共の福祉を目的として設置した事業は胸を張って必要なものだから、と言って欲しいです。

    文句のある人は裁判所へ行くべき。

    この事に限りませんが、信念持って全体の福祉を進めて欲しいもんですね。
    価値観は多数あります。
    社会にとって必要でも、煩わしいと思う人間は必ず出てきます。そうすると文句もつけたくなるかも。
    けど、設置する側は設置する意義、意味をキチンと持って遂行すればよいだけの話。

    小事にいちゃもんつける人と、
    障害があるが故に事故に会うかもしれな人、
    守らなければ行けないのはどちら?


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