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興味深かったのは、自社の「倒産確率」を出したということ。笑いながら「人気コンテンツでね」と語るその姿からは多少の狂気も滲んでいましたが(笑)、ドーンと構える経営者としての器量の大きさを感じました。
2020年は本当に大変な1年でしたが、星野さんの言葉通り、山場である冬を乗り切り、2021年は世の中が明るくなることを願っています。本年も、ありがとうございました。
日産の副社長でいらっしゃる、奥様の星野朝子さん(Kelloggの大先輩です)も素晴らしい経営者でいらっしゃいます。まさに理想のご夫婦です。
特にコロナ対策やマイクロツーリズムに関する発信は、従業員向けに今やるべきことを伝えるというだけではなく、ユーザーに対してもコロナ期の旅行であれば星野に行こうと、思わせる効果が小さくなかったのではと感じます。記事にある星のや京都の構成の変化は圧巻です
もちろん確立したブランド力だったり、施設ごとに自律的に動ける体制、記事でも触れられているような人員のシフトを細かく調整できるオペレーションの力など平時に築き上げてきた資産が生きたという面も大きいと思います
昨年まで「観光バブル」に踊っていた観光業が、いま正念場を迎えている。昨年4月から担当している広島の観光も本当に苦しい。だが、いまこそ抜本的な変革の時だ。
一時的に華やかなプロモーションだけで集客する刹那的な取り組みに、未来はないと思う。改めてビジネスの基本に帰り、リピートしてもらえる広島を創りたい。
大切なのは顧客満足。「圧倒的顧客志向」に立ち、既存のものを再編集し、新しい視点も取り入れて、小さくとも魅力的な観光目的をたくさん生み出す。顧客とのエンゲージメントを高め、継続して選ばれる観光地となる。
昨年よりスタートしたこれらの取り組みを、2021年はさらに加速させる。大きなチャレンジの年になる。
広島ならできると信じている。
こーゆーとき、むしろ興奮するのが、創業社長のやばさ。有事の将、だからね。上場しても経営を続けられるとしたら、平時の将の能力もあるということ。でも、有時の将タイプは、平時になると、他に経営をお願いし、自分は新規事業立ち上げとかやるよね。有事好き(^◇^;)
ーーーー記事よりーーー
「野球の試合で例えるなら、9回裏ツーアウト満塁でバッターボックスに立ってるような感覚です。負けるかもしれないとか、不安だなんて言ってる場合じゃない。すごくいい場面が設定されているわけで、打つか打たないかが問われている。今、まさに真の経営力が試されているんだという興奮はありました」
会社組織を、正しい方向に向かわせる力です。左なのか右なのか真っすぐなのか。どの山を越えると私たちの目標にたどり着くのかを明示して、組織全体を動かす力。それが経営力だと思っています。(記事から引用)」
星野社長以外にもコロナ禍の非常時において経営手腕を発揮している経営者は多いと思います。
それに比べて、日本国を経営している人たちには真の経営力が足らないのでしょうか。政治家だけを指しているわけではありませんが、その立場にいる方々にこそ、日本全体を正しい方向へ向かわせる「真の指導力」を発揮してもらいたいと思います。
危機には、リーダーの真価が問われます。
> コロナで問われた「真の経営力」
ここにすべてが尽きる気がしています。
創業ベンチャーの場合、経営と事業が経営陣に結びついていることが多いので、スピード感や方向転換が尋常じゃないぐらい早く、旅行界隈で影響を受けているベンチャーでもなんだかんだで事業をきちんと生き残っています。