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陸自OB3人が相次ぎ出した本 共通する「いま日本に足りないものへの危機意識」

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  • 某省職員

    日本では残念ながら引退するまでこうした危機意識を自衛隊の方が発信するのは難しかったのでしょう。時すでに遅しという感じもします。

    日本にとって武力衝突の可能性が最も高いのは尖閣。現在、尖閣付近では中国の海警の船が日本漁船を執拗に追尾する状況にまでなっており、それを阻止しようとすれば小競り合いになり、そこから武力衝突に発展するリスクが高まってます。
    この海域で中国側が日本漁船を排除し、日本側が法執行などの管轄権の行使ができなくなれば施政権を行使してないとアメリカから見なされる恐れもあります。日本の施政権が及んでなければ日米安保条約も適用されません。中国は武力行使に至らない方法で着々と日本の統治を崩そうと何十年もけて攻勢をエスカレートさせてきました。
    今後、中国との軍事力の差が更に開いていけば日本に押し返す力はなくなります。尖閣がクリミアやフォークランドのようになる日が来るかもしれません。


注目のコメント

  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    自衛隊で陸将、陸将補を務めた幹部OBが今年相次いで本を出しました。共通するのはハイブリッド戦争への危機意識。


  • 化学品製造業 製品開発

    超限戦にも記載のある、これからの時代は"新概念の兵器"ではなく、"兵器の新概念"の時代と。
    それは株価や通貨の操作であったり、首脳のスキャンダルの暴露であったり、あるいは世論の操作、それらの組み合わせかもしれない。戦争は王を取り合う将棋から、見えない囲碁になり、気がつくと陣地を囲い込まれているのかもしれない。


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