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ここで紹介できなかった本はたくさんあります。米国関連だとボブ・ウッドワードの『RAGE』も挙げる予定だったのですが、「2021年の」世界情勢を読み解くということで、このようなチョイスになりました。
中国に関しては、主に政治面ですが、阿南友亮教授の「中国はなぜ軍拡を進めるのか」もわかりやすいです。

最近だと地政学、地経学が着目されていますが、国際政治経済という文脈だと様々な研究がなされてきた領域でもあります。古典ですが、スーザン・ストレンジの「国家の退場」は国家以外の主体がもたらす影響について分析している名著です。そのスーザンストレンジの教えを受けた田所昌幸教授の「国際政治経済学」も少し前の著作ですが、政治、経済、安全保障を様々な切り口で体系的に纏めている力作です。
取り上げられた5冊のうち中国本とロシア本を除く3冊は全てテクノロジーが大きく通底する内容。自由主義国家群対中国という構造下におけるテクノロジー地政学こそがタイトルの新時代の力学であるという事の証左だろう。
以下の部分が印象的ですね…ポスト・トランプ政権がどうなるのか?
新型コロナウィルス禍で、あまり注目されていませんが、世界の動向に大きく影響すると思います。

(以下、記事中から引用)
なお、国際情勢の未来を読み解く5冊を選定するうえでは、アメリカ関連の本を候補に入れることも考えました。特にバイデン関連の本を……と考え、新たに探してもみたのですが、彼に関する書籍は驚くほど少なかった……。政治家歴も長いのに、それほど注目されてこなかった人物が次の大統領になる、というのも一つ面白い状況だと思います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
防衛のためのインテリジェンス強化は必須ですね。