「徴用」資産差し押さえに関する書類を「公示送達」韓国裁判所

コメント

注目のコメント

• 武貞 秀士

  拓殖大学大学院 客員教授

  ・2020年12月29日

  「徴用」資産が「現金化」されるとき、日韓関係は大きな転機を迎える。それでも文在寅政権は「司法の手続きに大統領府は介入しない」と声明を出すことだろう。日本の報復を恐れて文在寅政権の姿勢が軟化しているといった希望的観測が出ているが、甘すぎる。文在寅政権が残り１年半の間に、日本に譲歩することはありえない。韓国人は楽観主義者だ。「軍事はバイデンさんの米国に頼み、経済は中国が支えてくれ、文化分野では日本には韓流ファンが増え、サムスン、ヒョンデ、LGが韓国経済を牽引してくれる」と考えている。
• 森 弘樹

  元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

  ・2020年12月29日

  ソウルや釜山等に不動産などの資産を保有していて、敗戦でそれらを全て放棄し帰国した日本人の方やその遺族の方がいらっしゃると思います。
  
  大変面倒でしょうが、韓国最高裁が個人の請求権は消滅していないと言うのであれば、その日本人の方達が、資産の保有権の復活を請求すれば、最高裁の判事達や徴用工の支援している韓国人は、自分達がどういった主張をしているのか、よく理解できると思います。
  
  どなたか、手を上げていただけるとありがたいと思っています。
• 中林 諒

  まぁ、実際に殴られてからでないと反撃できないわけで
  ダメ日本人の典型
  
  切先を交えるところでメンチを切らないと解決に向かわない
  切先が遠いと尖閣のように近づいてくるだけ。
  
  竹島はすでに乗っ取られてる。切先を向けるべし。
  船で囲んで出て行けーと言えばよい。撃ったら負けゲーム